- 2008.04.11
ドライブレコーダー コンテンツが追加されました。
ドライブレコーダーとは、事故前後の状況を映像で記録する装置です。急な加速・減速や衝撃を感知し、その前後20秒ほどの映像や音声を記録します。
毎日、全国で約2500件以上の事故が起きています。万が一それらの事故に巻き込まれた場合、気が動転してしまってうまく状況説明ができないことがしばしばあります。ドライブレコーダーを設置しておけば、信号や対向車、歩行者の有無など事故前後の周りの状況が映像で記録される(機種によっては車速や加速度、GPS、音声なども記録されます)ので、事故状況や経緯の客観的な判断が可能となります。