Panasonic(パナソニック)のカーナビは、2003年より商品名が「strada(ストラーダ)」に統一されました。「strada」とはイタリア語で「道」を意味し、 “カーナビの新しい「道」を拓く、「人」と「クルマ」と「道」を結ぶカーナビ”という意味が込められています。2008年にはストラーダの開発思想“From Home to Car”を具現化した新機能「ホームネットワーク」搭載モデルを発表し、Panasonicらしい総合力を発揮しています。製品ラインナップはさまざまなユーザーに対応すべく、幅広く展開されています。
Panasonic カーナビ/カーAV総合ページ(オフィシャルサイト)
Strada Fクラスは、いち早く地デジチューナーを標準装備しました。液晶には、業界最高のワイドVGA液晶を搭載、文字もくっきりと鮮やかな映像をお楽しみいただけます。独自の地図はフルドットにも対応し、分かりやすく、細部まで見やすさを実現しました。多彩なAVエンターテイメントも充実しており、全てのAVメディアに対応。高音質なサラウンド再生もお手のもの。ナビゲーション機能については、ワンタッチで渋滞回避ができるなど、多機能かつシンプルな操作で使いやすさを向上させています。パナソニックが提唱する「From Home to Car」を体感してください。