日産・C28セレナカスタムインストールの続編!Aピラー埋め込み加工完成!!

前回のブログでパテ盛りまでを紹介したC28セレナのカスタムインストールの続きです。
パテ盛り成型を数回繰り返し狙った形状に近づけていきました。
ピラーだと大体が生地張り仕上げにするので細かい巣穴などは追い込みません。
あまりないオーダーですがもし塗装仕上げにするならば、ここからさらに巣穴埋めなどを行い1~2日といったところでしょう!!
もちろんその分の施工工賃も上がりますし、様々な素材を組み合わせて作るカスタムピラーは各素材で熱収縮の度合いなども変わるので、経年変化で細かなひび割れが生じることもあります
そのため塗装仕上げにすると数年後に表層割れが発生することもあります。
生地仕上げの場合は、塗装仕上げの様に細かな表面変化は拾わないので上記の様な心配はありません。
フロントガラスからの熱も入りやすいので、トータルでのおすすめは生地仕上げですね!!
ということで!生地張り仕上げにしていきます。
今回は貼り込むのはジャージ系の素材です。
輸入車の純正内装などに採用されていたりする素材です。
パテ成型したラインの陰影も出やすくデザインを際立たせた仕上がりが特徴です。
カラーもグレー系~ベージュ系~ブラックなどなど様々な内装色に対応でき、いま人気の仕上げです!!
貼り込みには内装用の超強力なボンドを使用します!
ホームセンターなどにあるスプレー缶タイプのボンドだと貼り込みが困難だと思います。
レザー系ならスプレーでもなんとかなりますが、今回のジャージ系やスエード系の生地はガン吹きで塗布量の調整が必須です。
ボンドを吹き付けいいきます!!
ちなみにこのボンドですが粘度も高いので通常の塗装用ガンでは吹けません、ガン自体も独自の加工を施してあります。
こんな感じでボンドを塗布して乾燥させます。
えっ?すぐ貼りこまないの?と思われるでしょう!!ここで貼りこんでしまうとメッシュ系は表面にボンドが染み出しますし、貼り込み位置や引っ張りや微調整が出来なくなるんです。
適度な乾燥具合で貼り込んでいかなければ、そこら中にシワができたり生地が張り付いてしまい、綺麗な仕上がりにならないんです。
特に複雑な造形のピラーになると難易度はかなり上がります。
自作も楽しいですが、エラーなどのトータルで見るとカスタムインストール全般でショップ任せの方がお値打ちだと思います!!
加工前に取り外していたクリップ類などを復元していきます。
C28セレナはピラーカバー内にシンサレートも貼り込んであったのでそちらも再接着していきます。
車両に組み上げて・・・
Aピラーへのツィーターカスタムインストール完成です!!
解放感も魅力の車種かと思いますので、フロントガラス側への突出を抑えた仕様にしました。
入庫時のダッシュ置きに比べてスッキリ感はもちろんのこと、高さを持たせたインストールが可能なのでステージングの良さに期待です。
またオーディオは視覚的な情報からも快音感を得られるので、この非ノーマル感は大きなアドバンテージとなります。
今回のセレナは同時にアンプ取付もご依頼いただいているので、次回のブログでアンプ取付と調整~サウンドレビューをUPしたいと思います!!
2wayセパレートコンポーネントをインストールするなら!
Aピラー埋め込み加工で音も見た目もグレードアップしませんか??
満足感!&所有感!!共にアガること間違いなしです!!
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。