このブログで良く紹介されるWINCOS(ウインコス)フィルムって何がいいの?
当店で人気の高いフィルムのひとつが「WINCOS」(ウインコス)フィルムです。年始のキャンペーンでもたくさんの施工依頼を頂きました。WINCOSのフィルムにはフロント用の透明タイプとリア用のスモークタイプがあるのですが、今回はリア用のプレミアムフィルムについて他のメーカーと比べて何が優れているのか私の視点から4点お伝えします。
WINCOSプレミアムフィルムの特徴
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1. 高い遮熱性能
まずは、遮熱性能です。独自の技術により優れた遮熱効果があります。夏場の車内温度上昇を抑え、冷房効率を向上させます。ディーラーオプションで施工されるスモークフィルムとは全く遮熱性能が違います!
メーカー(リンテック社)が作成したわかりやすい(?)動画がありました。動画はフロント用の透明タイプでの実験で、リア用のスモークフィルムならば更に効果が高くなります。
(※ビーパックス店内でも体感器で実感頂く事ができますよ~)
2. 優れた視認性
他メーカーの同じ濃さのフィルムと比較すると、室内からの視認性が高く、夜間でも見やすいです。
3. UVカット率99%以上
これは他のメーカーでも99%以上のモノがあるので、そこまで特別ではないかも・・?
4. 色の濃さの豊富さと上質な仕上り
個人的にはこの点が一押しです!
他社メーカーでは見られない可視光線透過率70%の「HCN-70」や60%の「HCN-60G」があります。これらのフィルムであれば【純正ガラスの雰囲気は変えたくないが、車内の快適性は高めたい】といったご希望にもピッタリです!施行すると、ほんの少しだけ青みを帯びた感じにはなりますが、いかにもスモークフィルムを貼ったという感じはありません。もちろん、もっと濃いタイプを選べば十分なプライバシー効果もあります。
透過率20%の「HCD-20G」や「HCD-10G」は程よい濃さと色味で、上品な仕上りを求められる方にはお勧めです。
WINCOSのフィルムが少しでも気になる方は、ぜひお問い合わせ下さい♪
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愛車はシトロエンのベルランゴになりました。テスト的にコーティング施工前と施工後で何度か洗車をしましたが、コーティング施工後は洗い上げから、拭き取りが本当に早く楽になりました。大きいサイズの車両ほど、コーティングが必須だと身をもって実感しています。