ホンダ・N-BOXにお手軽サブウーファー♪迫力の重低音でオーディオを楽しむ!!
前回はボディコーティング施工でご入庫頂いたホンダN-BOX↑
1ヵ月のコーティングメンテナンスと同時にカーオーディオに重低音をプラスする♪
サブウーファーの取り付けをご依頼いただきました。
1店舗で多彩なメニューを専門店クオリティでご提供!!
B-PACSならではの素敵なカーライフのお手伝い方法です!!
純正オプションのナビヘッドが装着されていました。
三菱電機製でDIATONEナビと記載はありますが、アフター品の様にサブウーファー出力などのシステムアップ出力は備えていません。
ですので、サブウーファーの導入にはハイレベルインプット対応モデルもしくはハイロコンバーターを使用したシステム選びが必要となります。
今回は上記条件や取付性やコスト面で選んで頂いたのはカロッッエリアの人気機種[TS-WX140DA]です。
このユニットは¥20,000クラスでありながらMAX170Wの高出力機です。
20×13㎝の異形ウーファーでコンパクトですが見た目以上の重低音が魅力のユニットです。
写真ではわかり難いですが助手席シート下にすっぽりと収まります。
N-BOXはシートレール高さもあり、この場所は左右共にデッドスペースなので、こういったスペースの有効活用はしなきゃ損です!!
見た目の変化もほぼ無い状態で、迫力の重低音が手に入るのは素敵ですね!!
やはりサブウーファー有りサウンドを一度聞くと・・・えっ!?こんなにも変化が!?と驚くことも多いです!!
特にホンダの純正ナビって低域がブーストされたような設定が目立つので、フルレンジだと当然ドアスピーカーが悲鳴を上げるパターンとなります。
そこでナビヘッドのオーディオ設定でドアスピーカーでの低域再生レベルを調整して、減らした分をチューンナップウーファーで増幅再生してあげることで、ドアスピーカーの中高域再生が容易となるので結果的に全体のクオリティアップが望める訳です!!
またサブウーファーの設置場所もドアスピーカーから大きく離れないので、TA補正が効かない機種でも伝達遅れを最小限にと止められます。
縦軸下で紹介するバスコンのクロスで微調整していきます。
バスコン(リモートゲインコントローラー)はグローブBOX内に設置しました。
あえて固定はせずに少し引き出し調整が可能な様に取付けさせていただきました。
やはり重低音があるとオーディオのランクがガツンと上がりますね!
あらゆるシステムに手軽に追加できるサブウーファー♪
シート下取付ならば場所も取らないので、音楽が好きな方は是非とも愛車に導入してほしいですね!!
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。