ホンダ シビック TYPE-R / FEYNLAB CERAMIC ULTRA施工
ホンダ シビック TYPE-Rにボディコーティングを施工させていただきました。
今回、施工させていただいたコーティングは、
「CERAMIC ULTRA」
https://feynlab.jp/ceramic-series/
FEYNLAB独自のセラミックナノテクノロジーから生まれた革新的なセラミックコーティングになります。
耐久性は約5年と「FEYNLAB CERAMIC SERIES(非自己修復タイプ)」の中では最も耐久力のあるセラミック被膜ガラスコーティングで、シリカ、窒化ケイ素、炭化ケイ素の格子構造から形成され、柔軟かつ耐久性のあるコーティング被膜は耐すり傷性、光沢、さらに高い疎水性能を発揮します。
優れた耐紫外線性能と酸性雨などの耐薬品性能で長期にわたり退色を防ぎます。
耐久性は約5年と「FEYNLAB CERAMIC SERIES(非自己修復タイプ)」の中では最も耐久力のあるセラミック被膜ガラスコーティングで、シリカ、窒化ケイ素、炭化ケイ素の格子構造から形成され、柔軟かつ耐久性のあるコーティング被膜は耐すり傷性、光沢、さらに高い疎水性能を発揮します。
優れた耐紫外線性能と酸性雨などの耐薬品性能で長期にわたり退色を防ぎます。
洗車で汚れを落とし、溶剤を使用してシミの除去と鉄粉の除去を行います。
汚れを落とすと同時に傷等のボディの状態のチェックも欠かせません。
その後、エアブローを使用して水分を飛ばし、磨き作業のためのマスキングを施します。
汚れを落とすと同時に傷等のボディの状態のチェックも欠かせません。
その後、エアブローを使用して水分を飛ばし、磨き作業のためのマスキングを施します。
ボディの状態に合わせて数種類ある道具を使い分け、磨き作業を行います。
新車の状態でも磨くのかというご質問をちらほらいただくのですが…。
納車後すぐの綺麗に見える状態でも、目に見えないような細かい傷や汚れなどが無数に付着している状態です。
しっかりと下地処理や磨きの作業で取り除くことで、コーティングの本来の性能を100%引き出させることができます。
磨き作業を終えると、隙間の研磨粉の除去等のために再度洗車を。
水分をしっかりと飛ばし、脱脂をしてコーティング剤を塗り込んでいきます。
塗り込んだコーティング剤を拭き上げ、仕上がりをチェックし完成です!
コーティングの仕上がりには気温や湿度が大きく影響してくるので、ピット内の温度管理も怠りません。
1層タイプのスタンダードなセラミックコーティングですが、濃色車はもちろん、淡色系のボディカラーでもよくわかるぐらいの艶感と耐久性を体感していただけると思います。
【 ビーパックス京都店 】
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