LEXUS「NX」D-PRO TYPE-MO「澪」(MIO)施工
D-PROより、新たなガラスコーティングシステムD-PRO TYPE-MO「澪」(MIO)をレクサス「NX」に施工を行いました。
D-PRO TYPE-MO「澪」(MIO)の特徴としては・・・
特殊最高級シリコーンを採用による高い撥水性を実現
D-PRO PremiumCoat Type-MO 澪 MIO は撥水構造は特殊最高級シリコーンを採用しシロキサン結合に 撥水基をダイレクト固定した新発想で接触角が最高レペルである 110度(気温20度時)を実現。
従来のコーティングは不可能だった劣化した塗装面でも施工可能。
特殊最高級シリコーンを採用することにより従来のコーティングでは不可能だった、劣化してコーティング不可能な塗装にも施工可能となりました。さらに、特殊シリコーン採用により、強固なコーティング被膜を形成。塗装本来のツヤを引き出し 防汚効果においても最上級クラスを実現しました。
洗車などの傷やシミが気になるとの事で、コーティング再施工を希望され、塗装面の輝きを戻したい。さらに撥水タイプが良いとの事で、
D-PRO TYPE-MO「澪」(MIO)をご紹介をし、施工をしていただく流れになるりました。
年数経過した塗装面の磨き作業での意識している作業は、「簡単に取れるキズか?シミを先に磨くか?取れにくいキズか?シミは徐々に磨くか?」と確認作業をしながら丁寧に進めていきす。先に取れにくいキズ、シミを追っかけて磨くとクリア層に負担をかける事になり下手するとクリア層が無くなり磨けない事になります。再度、磨かく事が出来るクリア層を残し、艶・輝きを最大限に引き出すのがコーティング施工の磨き作業です。
ガラスコーティングの塗り込み、拭きあげ作業の注意点については、以下のようなことが挙げられます。
- 塗り込み作業は、塗料が乾燥する前に均等に塗り込むことが大切です。また、コート剤が乾燥する前に拭き取ることで、ムラを防ぐことができます。
- 拭きあげ作業は、コート剤が完全に乾燥する前に行うことが大切です。
- 拭きあげ際には、柔らかいマイクロファイバークロスを使うことで、拭きキズの軽減ができ、汚れたマイクロファイバークロスをを使わないことが大切です。
- 仕上げに、特殊発光LEDを使用して、拭き残し、ムラが無いか確認します。
これらの注意点を守ることで、より美しい仕上がりを実現することができます
D-PRO TYPE-MO「澪」(MIO)の感想は、拭き上げ作業で感じたツルと滑る肌触りを感じました。この特殊シリコンが汚れ防止効果が発揮すると感じました。そしてTYPE-MOコーティング施工で塗装面の輝きは、みずみずしさの感じられる輝きになっていると感じました。
撥水効果も高く、特に濃色車におすすめコーティングです。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。