B-PACSBLOG2023三菱 エクリプス クロス / G’ZOX リアルガラスコート class M施工

三菱 エクリプス クロス / G’ZOX リアルガラスコート class M施工

2023/11/24 11:03 CATEGORY: ボディーコーティング

三菱 エクリプス クロスにボディコーティングを施工させていただきました。

今回、施工させていただいたコーティングは、


「G’ZOX リアルガラスコート class M」

https://www.gzox.com/coating_service/real-glass-coat-class-m.html

シリーズ最高峰のツヤ・光沢を発揮する、プレミアムガラス系ボディコーティング
強力な撥水性、耐久性を備えつつ、深淵の艶・光沢感を実現した「リアルガラスコート」シリーズの最上位モデル。硬質なガラス系のコーティング層が、美しい艶を実現。強固な被膜は耐久性が高く、ボディに悪影響を及ぼす紫外線や酸性雨、有害成分、チリやほこりなどによるキズなどから、長期間にわたりボディを保護し、愛車に圧倒的な存在感をもたらします。

吸い込まれるほどの深い艶を実現
『リアルガラスコート classM』はclassRを凌駕する、非常に高いレベルでの艶性能を発揮、息を飲むような吸い込まれるほどの深い艶を実現します。温度・湿度変化に強く、また、優れた耐スクラッチ性も発揮するため、美しいボディの状態を長期間持続させます。


洗車で汚れを落とし、溶剤を使用してシミの除去と鉄粉の除去を行います。
汚れを落とすと同時に傷等のボディの状態のチェックも欠かせません。
その後、エアブローを使用して水分を飛ばし、磨き作業のためのマスキングを施します。

ボディの状態に合わせて数種類ある道具を使い分け、磨き作業を行います。

新車の状態でも磨くのかというご質問をちらほらいただくのですが…。
納車後すぐの綺麗に見える状態でも、目に見えないような細かい傷や汚れなどが無数に付着している状態です。
しっかりと下地処理や磨きの作業で取り除くことで、コーティングの本来の性能を100%引き出させることができます。

磨き作業を終えると、隙間の研磨粉の除去等のために再度洗車を。
水分をしっかりと飛ばし、脱脂をしてコーティング剤を塗り込んでいきます。
塗り込んだコーティング剤を拭き上げ、仕上がりをチェックし完成です!
コーティングの仕上がりには気温や湿度が大きく影響してくるので、ピット内の温度管理も怠りません。

 

施工後は艶感が大きく変わり、納車後新車の状態よりも綺麗に!


 

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