2023年。記録的な猛暑。高性能遮熱効果があるフィルム施工で対策しませんか。
2023年は、夏の記録的な猛暑により連日、報道され地域によっては、40℃を記録する地域があり、全国的に猛暑が続いています。
気象庁の向こう3ヶ月の気温予報によりますと、暖かい空気に覆われるため、東・西日本は平年より高い気温が続く予想になっています。
夏の車内の温度は、外気温や車の種類、窓の開け具合などによって大きく異なります。しかし、一般的には、外気温が30度のとき、車内の温度は30分後には40度、1時間後には50度、2時間後には60度に達すると言われています。さらに、ダッシュボードやシートなどの直射日光が当たる場所は、70度以上になることがあります。車内の温度が上がると熱中症の危険性が高まります。また、直射日光によるジリジリした肌の日焼けも気になるところです。
これらの、対策に遮熱効果の高い透明遮熱フィルム・スモーク遮熱フィルム施工はいかがでしょうか。
透明遮熱フィルム・スモーク遮熱フィルム施工で夏は日差しを大幅にカットし、冬は冷たい外気温をシャットアウトします。冷暖房の効率も大幅に上昇し、いつでも快適な車内空間を創り出します。その快適さは、「一度。これらのフィルムを施工した車に乗ると、もう無施工車には乗りたくなくなるほど」
現在の車両は、赤外線・紫外線に対する、UVガラス・プライバシーガラスが主流ですが、更に効果を発揮するフィルム施工です。
今回、フィルム施工を行った「シトロエン エクザンティア」フロントガラスには、最も信頼の高い ベストセラー商品 透明遮熱フィルムWINCOS IR90HDを施工。
リアガラスには、独自の製法(非公開)で、その熱遮断性能(熱吸収性能)の高さはクラス最高性能と言える透明遮熱フィルムです。更にUV 紫外線100% カットするコボテクトTSM-90Cを施工。
その効果は、以下の通りです。
IRカット効果(赤外線カット)・・・肌に浸透する近赤外線領域を大幅にカットすることで、窓際や車内にいる時に感じるジリジリ感を軽減し、車内温度の上昇を抑え、快適ドライブを実現します。
UVカット効果(紫外線カット)・・・紫外線は、殺菌効果や体内にビタミンDの合成や新陳代謝の促進など良い効果もありますが・・・長時間紫外線にさらされると、健康への影響があります。肌には、しわやたるみの原因、表皮には、シミ・そばかすの原因になります。眼も白内障の原因と言われています。その原因の元をフィルム施工でシャットアウト。
飛散防止効果・・・ガラスが破損した際のガラスの破片の飛散を軽減し、安全性に寄与します。
これらの効果により、快適ドライブが実現できます。遮熱フィルム施工してみませんか?
ビーパックス京都店では、夏シーズンになると、毎年、予約待ちになり、2~3週間待ちはよくあります。お早めにご検討をお願いします。
一級ガラス用フィルム施工技能士が在籍し、確かな技術施工で快適な空間をお届けします。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。