B-PACSBLOG2023スズキ「クロスビー」ソフト99G`ZOXリアルガラスコートCIass-M施工

スズキ「クロスビー」ソフト99G`ZOXリアルガラスコートCIass-M施工

2023/04/19 10:00 CATEGORY: ボディーコーティング

スズキ「クロスビー」ソフト99G`ZOXリアルガラスコートCIass-M施工おこないました。

クロスビーの魅力は、豊富なボディカラーバリエーションが選べることです。モノトーン4色・ツートーン7色・スリートーン2色の計13色が用意されて、選択するボディカラーにより、シック系・華やか系・モダン系など、自分好みの雰囲気に仕上げられます。かわいらしく、またはかっこよく決められる外観は、人気理由のひとつです。

磨き作業では、「クロスビー」の車体はウレタンパーツが多く(車体の半分位ウレタンパーツ)コンパクトが入り込むと取り除くのが大変でマスキング作業は重要です。逆に磨くボディー面は、少ないので作業は比較的に早く作業が終われる車でした。

ソフト99G‘ZOXリアルガラスコートCIass-Mのコート剤は、ガラスの硬化が早く、1パネルごどで、塗り込み→拭き上げ→最終拭き上げ確認で作業を進めます。一気に塗り込みをして一気に拭き上げしたら、塗りムラ・拭きムラが付いてしまった場合、ガラスが硬化していまい再度磨き直ししないといけない事になるので、スピーディーかつ丁寧に作業が求められる作業です。

G‘ZOXリアルガラスコートCIass-M

「リアルガラスコート」シリーズ最上位モデルで、リアルガラスコート classRと同じく強力な撥水性、耐久性を備えており、リアルガラスコート class-Rとの違いは非常に深い艶性能を発揮します。G’ZOXガラス系コーティングの、ガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させる独自技術は、リアルガラスコート class-Mにも継承。しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからしっかりボディを守ります。

STAFF
村田 総一
SOICHI MURATA
担当:フィルム/コーティング
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趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。