マツダ CX-5 ファインラボセラミックウルトラ施工
ビーパックスでのボディコーティングは、コーティングスタッフが数多く出回っているコーティングを選別をしお客様に満足していただくために、自信を持ってるコーティング選びを行った、ボディコーティングをお客様に提供しています。
「FEYNLAB ファインラボ」は、セラミックコーティングになります。ちなみに、ビーパックスでのセラミックコーティングといえば、「CERAMIC PRO 9H」は認知されたセラミックコーティングですよね。
今回、紹介する「FAYNLAB CEAMICA ULTRA(ファインラボ セラミック ウルトラ)」は「CERAMIC PRO 9H」の4層相当の硬度がありボディを守りたいと考えてられるならおススのセラミックコーティングです。
FEYNLAB CERAMIC ULTRA
ファインラボ セラミック ウルトラ
CERAMIC SERIES(非自己修復タイプシリーズ)の中で最も耐久性のあるセラミック皮膜ガラスコーティング。
CERAMIC V2の堅牢で優れたベースを元に、堅牢固体(ナノ粒子と独自の樹脂)をさらに強化しました。
CERAMIC ULTRAは、シリカ・窒化ケイ素・炭化ケイ素の格子構造から形成され、柔軟かつ耐久性のあるコーティング被膜は、優れた耐スリキズ性・光沢性・疎水性能を発揮します。 また、優れた耐紫外線性能と耐薬品性能(酸性雨)で、長期にわたり退色を防ぎます。
FEYNLABは一般的なガラスコーティングのように、二酸化ケイ素(SiO2)に依存することなく、SiO2・Si3N4(窒化ケイ素)・SiC(炭化ケイ素)を結合させるという画期的な技術により、あらゆるオーナー様のニーズや趣向に対応できるセラミック皮膜ガラスコーティングが誕生しました。
このテクノロジーにより非常に強い強度と対科学性・対UV・IR性能、優れた光沢と撥水性を生み出す皮膜を形成し、メンテナンス性に優れたコーティングを実現しました。
FEYNLAB CERAMIC SERIES LINEUP
ファインラボ セラミックシリーズ ラインナップ
マツダCX-5は、新車納車されてすぐにご入庫されてきました。
マツダのイメージカラーとして強く印象に残る「ソウルレッドクリスタルメタリック」と呼ばれていて、10年以上に渡るマツダの塗装技術の蓄積で「匠塗 TAKUMINURI」と呼ばれるその色合いは、他社メーカーの赤色とは違い透明感や深みのある塗装技術が生まれたマツダの人気NO1のカラーです。新車でも、磨き作業を行います。
ビーパックスでの新車時のコーティング磨き作業の考えは、車が製造され納車されるまで密封されて運ばれる事はないので塗装面は外的要因(鉄粉・油汚れ等)さらされています。簡単に汚れを取り除く事が出来るものありますが目で判断することが難しい汚れもあります。微細なキズなども付います。新車時の磨き作業は、薄皮一枚削るイメージの磨き作業で磨き作業を行っています。調整研磨された塗装面は艶・光沢出しコーティングコート剤の定着が増しコーティング性能を発揮する事ができる考えで作業を行っています。
「FAYNLAB CEAMICA ULTRA(ファインラボ セラミック ウルトラ)」を施工後は新車でも綺麗な「ソウルレッドクリスタルメタリック」ですが、さらに輝き艶がが発揮していました。
現在、主流となっいている「ガラスコーティング」の寿命は?一般的に3~5年と言われています。しかし、紫外線や駐車環境の影響によって劣化するため、場合によっては劣化が早まることも考えられます。もう一つは、ガラスコーティングは雨染みに弱い「イオンデポジット」「ウォータースポット」と言われる雨染みは、特に花粉・黄砂の時期が天敵で、放置すると簡単に雨染みになります。
ガラスコーティングの耐久性や寿命を少しでも伸ばすためには定期的なメンテナンスが重要になります。「○年メンテナンス不要」と推奨しているケースがありますが、何もしなくてよいと認識している方も見受けられます。ガラスコーティングは車に付いた汚れを落ちやすい状態にする効果がありますが、車が汚れないということではありません。当然、ガラスコーティング表面に油分や汚れが付着すれば、撥水性なども低下します。ここで言うメンテナンスは、「ワックスがけ等が不要」という意味であり、車が汚れたらこまめに洗車することが大切です。
このように、コーティング選びは、お客様との会話が大事なんです。お車の駐車環境、お手入れ(洗車)の回数などお聞きし最適なコーティング選びを行います。決してメリットだけではなくデメリットもお話し納得していただけるまでお話しします。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。