盗難被害上位車種トヨタクラウンへ盗難対策！

今回の車両ですが毎年の盗難ランキングに必ず入っている車両のトヨタクラウンになります。
新しいモデルが発表になりましたが、まずはクロスオーバーと言うことから今現在ではセダンのクラウンは220系のクラウンが最後のセダンになります。
クラウンは歴代国内外で非常に人気がある車両であると同時に窃盗団の足としても使われることも多く盗難被害は非常に多いです。
ですが、純正セキュリティを過信されている方が多いのか、盗難対策をされる方が非常に少ない車種です。
盗難情報局を見ているとやはりクラウンは月に数台は盗難被害にあっています。
今もしこのブログを見て「ハッ」と思った方は対策を検討してください。
今の盗難手口では純正セキュリティは無意味で物の数分で車両は取られていきますよ。

セキュリティアイテムも多数ありますが、タイヤロックやハンドルロックでは少しの時間をかけさせるだけで必ず壊されて盗難されてしまうので少し値段は張りますが後付けのセキュリティシステムをオススメします。

弊社では後付けのセキュリティシステムと言えば何度もご紹介しているGrgoゴルゴセキュリティになります。
誤動作も非常に少なく、アンサーバック式リモコンで車両状況もわかり、セキュリティ標準装備のイモビライザーもエンジン始動をキッチリと防いでくれます。
実際に盗難被害から守った事もあります。
そして一番肝心な費用面も他メーカーなどから比べても非常に優れています。
そんなGrgoゴルゴセキュリティを今回のクラウンにも取り付けさせて頂きました。

いつもご紹介しているインジケーターは撮り忘れてしまいましたが、弊社が必ずつけてほしいと言っても過言ではないアクリルスキャナーはちゃんと撮影しました！！
ご紹介させていただいている車両のほとんどに付いていると思いますが、本当にこれがあるのとないのとではセキュリティ性能は全く変わります。
色味は定番になっている赤白になります。
デザインは取付させていただいたGrgoゴルゴセキュリティロゴにて製作して取付させて頂きました。
そしてもう一つのセキュリティアイテムがこちらになります。
デジタルイモビライザーIGLAイグラになります。
この製品は今現在盗難被害でエンジン始動されても、電子制御でエンジンを停止してその後、暗証番号か専用の暗証キーで解除しない限りエンジン始動ができません。
なので、例え今も盗難手口で鍵は開けられたとしても乗り逃げされることは限りなく不可能に近いので車両をかなりの確率で守ってくれます。

今回の車両はこの2種類の盗難対策をしました。
なので、車両への物理的ダメージ（カギのこじ開け等）とエンジン始動防止し、サイレンで周囲に知らせ、リモコン通知をしてくれるGrgoゴルゴセキュリティ！
エンジン始動を限りなく不可能にするデジタルイモビライザーIGLAイグラで何重にも盗難防止装置があるので盗難被害にあう可能性はかなり低くなったと思います。

【セキュリティーのプロから一言】
今現在は車両がかなり高騰しています。盗難対策していないと本当に被害に遭います。
被害にあってからでは遅いですよ。
もうすぐお盆休みも近づきお出かけする機会もあるでしょう。
そんな時に被害にあわないよう盗難対策は行ってください。

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