シトロエン NEW「C4シャイン」G‘ZOXリアルガラスコートCIass-M施工
新型「シトロエン C4」が入庫し、G‘ZOXリアルガラスコートCIass-M施工行いました。
2022年1月に日本国内での販売開始になった、「シトロエンC4シャイン」ガソリン・ディーゼルエンジンから選べさらにEV車の「E-C4エレクトリック]がラインナップされました。
1928年の初代C4から90年以上にわたり今回の新型C4で9代目になり、キャッチフレーズが「こだわりを受け継ぐ、革新のシトロエン。」だそうです。
車内空間もユニークなデザインで、シフトノブが無いトグルスイッチ式を採用して創造性のある作りになっています。
今回、入庫したC4のボディカラーは明るい水色メタリックで「ブルーアイスランド」と呼ばれているカラーでイメージカラーにもなっているオシャレな色です。
シルバーカラーに近い塗装色でキズや汚れが目立ちにくいボディカラーと感じました。磨き作業では特に輝きを出す様にイメージをして磨き作業にあたりました。
ガラスコーティングの被膜は固まれば通常の拭き上げでは取れません。磨き直しが必要になり、確実に拭き上げが求められる作業です。拭き上げに使用するマイクロファイバークロスは常に新しい物を使い特殊発光LEDでムラなく仕上げます。気を抜く暇ありません。
G‘ZOXリアルガラスコートCIass-M
「リアルガラスコート」シリーズ最上位モデルで、リアルガラスコート classRと同じく強力な撥水性、耐久性を備えており、リアルガラスコート class-Rとの違いは非常に深い艶性能を発揮します。G’ZOXガラス系コーティングの、ガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させる独自技術は、リアルガラスコート class-Mにも継承。しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからしっかりボディを守ります。
リアルガラスコート class-M施工した「シトロエンC4」は深みのある艶が出ている仕上がりになりました。
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趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。