CARトップにコボテクトサンブロックフィルムが掲載されました!
こんにちは!ビーパックス京都です!
大人気の指名買いも数多い「コボテクトサンブロックフィルム」がCARトップの2021年12月号のP.163に掲載されました!
GRヤリスを操るレーシングドライバーの佐藤久実さんの記事です。
サンブロックフィルムは、紫外線カット率が唯一100%を実現しているフィルムです。また、車検対応に属する「TSM-90C」は高い可視光線透過率でありながら、赤外線カット率も非常に高い体感力があります。
夏でも、冬でも太陽光の差す光が、肌をジリジリと刺激する不快感を取り除きます。
以下、コボテクト製品をブログで紹介しています↓↓
カートップの内容
以下、抜粋
フロント&サイドウインドウに
熱&紫外線カットのフィルムを施工
透過率1%の違いはすごい
内装の劣化防止にも期待大
前回、ステアリングが納品された際、「直射日光を避けるように」との説明書が同封されていた。そこで今回訪れたのは、ウインドウフィルムブランドの「コボテクトサンブロックフィルム」。
今年1月にスタートしたばかりの業界最後発ながら、性能は一番と自負する。具体的には
①UV(紫外線)遮断率100%
②IR(赤外線)遮断率99%
UV100%と謳っているのはコボテクトのみで、他社品は99%くらい。何だ、1%しか違わないんじゃない、と思うでしょ。私もそうでした。でも、この1%が大きい。「UV」というフレーズ」に、女性は敏感だろう。私もSPF50+/PA++++の最強日焼け止めを手放せない。でも、紫外線は目に見えないから、1%の違いはイマイチ実感しづらい。そこで見せられたのがデモ。女性の会写真の上に、透過率99%と100%のフィルムを被せて紫外線を透し、顔にはシミが……。これ見せられたら女性はみんな後者を選ぶと思う。日頃、子供のお世話や買い物でクルマに乗る女性も多いでしょう。これ、オススメです。
次に、IR遮熱機能のデモ体験。上から赤外線を照射する機械に手を入れ、左右にそれぞれコボテクトと他社製品で遮ってみると、これまた温度差が明確。こんなに瞬時に変わるんだ、と驚いた。
施工後は季節外れの夏日が続いたが、屋根のないところに駐車していた愛車に戻っても室内は涼しさが保たれ快適だった。真夏ならより効果を実感できるはず。
さらにありがたみが感じられるのは電気自動車だろう。エアコンの使用は電費に影響し、航続距離にダイレクトに響くからだ。実際、テスラに施工したところ、室内温度が50℃から32℃に下がったというデータもあるそう。
また、私もそもそもの目的は「ステアリング保護」だったが、その点、クラシックカーを大事に保有している方にも、室内劣化を抑えられるためオススメしたい。
コボテクトのフィルムはクリア3種、スモーク4種の7種類あり、もちろん車検に対応するように選べる。施工時間は1日、GRヤリスで約13万円。約7年機能が持続するとのことでバリューは高い。
他にも施工風景の掲載や紫外線の違い、体感風景も同時掲載されています♪
今回ご紹介されていたショップ様は、当初コボテクトフィルムの開発に携わった2社のうちの関東方面のショップ様でした。
関西または西方面の方はぜひ開発まで手掛けたビーパックスでの施工をオススメしております!
CARトップ12月号は全国の書店・コンビニで絶賛発売されております!
ぜひ、手に取って見ご覧ください!!こちらの表紙が目印です!!
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物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。