BMW アルピナ B5 ソフト99G`ZOXリアルガラスコートClass-R施工
アルピナとは…
BMWをベースとした独自モデルの生産販売と、アフターマーケット用チューニングパーツ、ドレスアップパーツの生産販売が主な業務でアルピナが製造する乗用車の年間生産台数は約1700台であり、そのうちおよそ25%が日本において販売されており、BMW本社の公認されており、アルピナ製品はBMWの保証も受けることができる。
「E60」をベースにしたアルピナ B5で、ブルーメタリックの塗装色をソフト99G`ZOXリアルガラスコートClass-R施工を行いました。
磨き作業は、塗装面の状態によってポリッシャー、バフ、コンパウンドの組み合わせながら、入念に作業を進め塗装面を調整していきます。最終工程に近づくとピカピカになるのでやりがいのある仕事です。
拭き上げはコーティングの仕上がりが変わる大事な作業。せっかく綺麗に磨き作業をしても、コーティング拭き残し、ムラが出来ると全てが台無しになりますので、特殊発光LEDなど使用し丁寧に拭き上げ作業を進めます。
ソフト99G`ZOXリアルガラスコートClass-R
ガラス系被膜の分子構造内に撥水基の化合物を科学的に結合させることで、高い撥水効果と艶・光沢を両立させたコーティングです。リアルガラスコートClass-Rの特徴である撥水効果は油性の汚れ・酸性雨など塗装面を傷めず撥水の力で簡単に水で流す事が出来ます。
日本国内は気温・湿度の変化が激しい国で、夏と冬の気温差は地域によって違いはありますが、激しい地域なら約40~50℃近い温度差があり、湿度も夏場は湿度が高くムシムシしていますし冬場は乾燥し肌がカサカサてよくありますよね。そんな気温・湿度の変化にも強い安定したコーティング被膜形成と撥水効果を持続可能なコーティング『リアルガラスコートClass-R』です。
アルピナB5の特徴のあるブルーメタリックは良い輝きで仕上がりました。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。