眩しい太陽光に効く!”運転専用”の日差し激減サングラス!
こんにちは!ビーパックス京都店です。
急な夏日と共にキツい日が差すと視界が狭くなり運転の妨げとなり、かなり疲労の掛かる運転を強いられますね。
京都店で取り扱っている「IZONE NEWYORK(アイゾーンニューヨーク)」の運転専用サングラスは、キツい日が差しても”かなり楽”に運転する事が出来ます。
京都店にご来店のお客さまは、メーカー様が用意してくださった体感器で違いを体験していただけます。↓↓
運転専用サングラスの体感力
電気をスイッチ”ON”↓
光源がかなり眩しいですね。普通のサングラスをかけてみると・・・・・・↓
少~しマシにはなりますが、それでも耐え難い光源の眩しさは残ったままです。
それではIZONE NEWYORKの”運転専用”サングラスをかけてみると・・・・・↓↓
びっくり!光源の反射板の形までくっきりと見えるほど光が抑えられています!
そのおかげで前を走る車も分かりやすくなりましたね。
偏光サングラスで最も効果の高いと言われる茶色いレンズ「カッパーカラーレンズ」です。人が明るく感じる光の領域を通すため、コントラストを高める効果があり、エネルギーが強い短波長をカットします。太陽光の眩しさをカットし赤系ははっきりと見えるので、センターラインやポールが際立つので運転に向いたレンズカラーです。
眩しいと感じていない時も意外と「目に力」が入っているのでIZONEサングラスをかけた時、目の周りの力が抜けて柔らかくなる印象です。
さらにもう1つ、好評発売中でイチオシの”ハイコントラストレンズ”を見てください↓↓
新ハイコントラストレンズの見やすさ
茶色みが無くなりかなり自然な視界ですね!サングラスが苦手な方でもこれなら…!!と感じる方、非常に多いです!
偏光サングラス定番の茶色いレンズ「カッパーカラーレンズ」とは違い、より”自然”さを追求した少し紫かかったレンズはかなり見やすい視界が広がります。写真通り肝心の眩しい日差しもしっかりとカットしています。
“ハイコントラストレンズ”がより自然な理由
ハイコントラストレンズが自然に見える理由は色味だけではなく、「可視光線透過率の高さ」も影響してると言えます。
IZONE NEWYORKの“茶色いレンズ”カッパーカラーレンズは可視光線透過率が「18%」と少し低めの数値ですが、、ハイコントラストレンズは「25%」もの可視光線透過率の高さがあります。カッパーよりもクリアに近く、色味も自然だからサングラスが苦手な方でもかけやすいんですね。
可視光線の検査結果は以下の通りです。
可視光線の青(450nm)と赤(700nm)の領域にピークがあることで、
自然に近い見え方でありながらコントラストが高い視界を確保してくれます。
レンズカラーでの見え方を比較
IZONE NEWYORKの運転専用サングラスで展開されているレンズは主に3つあります。まずは裸眼の状態から
裸眼:サングラスをかけていない通常の視界です。
ブラック:裸眼の時よりまぶしさは軽減されますが、薄暗い視界になります。
ブラウン:コントラストが高く、鮮明ですが、茶色い視界になります。
ハイコントラスト:明るさを維持しつつ、自然な色合いでコントラストが高く見えます。
クリアに近く、ブラウンのような偏光力もありいいとこどりなハイコントラストレンズは今かなり人気の高いレンズとなっています!
IZONE NEWYORKの価格
IZONE NEWYORKの運転専用サングラスはとてもお得な¥9,900~!
ハイコントラストレンズは¥15,000となっております!税込みです!
日差しが辛い日が続きますので、対策したい方はぜひオススメです!
女性用のサングラスもありますよ~!
目に優しく快適に安全にドライブを楽しんでください~!
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物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。