ありがとうMy1.6LレヴォーグSTi VM4型　インストールした過去

コーティングスタッフ村田の愛車、スバル1.6LレヴォーグSTi （VM4型）とお別れです。乗り換える予定全くなかったのですが・・・レヴォーグの定期点検時に新型レヴォーグ（VN5型）を試乗しアイサイトXの良さに心が揺さぶられ、それとVM4型のリセールバリューが良かったので、点検出してから3日目で注文書にサイン。決めてはリセールで5年目で走行距離も少ないこともあってリセールバリューが良かった事とが決めてです。

1.6LレヴォーグSTiは2016年10月にビーパックスにて納車され即セキュリティー・オーディオのインストールを行ってます。

セキュリティー・Grgo-ZXⅢシリーズをインストール。オプションにトリプルセンサ・IRセンサ・傾斜センサ・マイクロ波センサ・エンジンスターター・アクリルLEDスキャナーとほぼ全てのオプションインストールしました。

私、村田は電気関係は疎いので電装スタッフにお願いしました。セキュリティーのインストールはお見せ出来ないですが、パーツの分解から始まります。見事に部品がバラバラになります。セキュリティーインストールが終われば、あのバラバラの部品が元通りに！僕ならネジ１本2本余らすでしょう.。それ以上かな(笑)セキュリティーインストールをするならアクリルLEDスキャナーの取り付けはオススメします。悪さをする人がセキュリティーが付いているのが目で分かる防犯対策のオプションだと僕は思います。そして、デザインもお好みのデザインする事が出来見た目もカッコいいアクリルLEDスキャナーに出来ます。詳しくは、ビーパックススタッフにお気軽にお問い合わせください。

オーディオは、ブルームーンオーディオAXインストール・Aピラー加工・アウトバッフル加工・デットニングをインストールしました。電装スタッフから「納車されて乗りもしないのにドア切るのですか？」とビックリされる思い出があります。

ビーパックス電装スタッフは、凄いと思い作業を見ていましたが、アウトバッフル加工・Aピラー加工は、穴あけから始まり、パテで形を作り、Aピラーはスエード仕上げ、アウトバッフルは合成皮仕上げでカッコいい仕上がりで大満足(^^♪これこそ物作りの醍醐味の仕事で、いつ見ても凄いと思い作業をみてます。

ブルームーンオーディオで聴いた音の感想は、中・高音域は凄く出ていて綺麗な音を出すスピーカーだなと思いましたが低音は物足りなさがあり次の話題に・・・

約1年間は、ブルームーンオーディオのみでドライブを楽しんでましたが、低音が足りないと思いサブウーファーのインストールを決めました。電装スタッフとの相談でmosconi(モスコニ）1チャンネルアンプ、GLADEN（グラデン）サブウーファーのインストールすることに、リアハッチには荷物を乗せる事があるので、剝き出しにしないでと依頼。後は電装スタッフにお任せで作業を進めてもらいました。

加工は大仕事だなと思いながら見ていましたが、宮大工かと思う位、精密に加工されていて、遊び心もあるLED加工で作業途中でも満足感ありました。

仕上がりは、またまたカッコいい仕上がりで、サブウーファーのインストールによって迫力ある低音で楽しいドライブが出来ました。