シトロエン C5エアクロス ソフト99G`ZOXリアルガラスコートClass-R施工
シトロエンC5エアクロスガラスコーティング施工行いました。
コーティングの仕上がりは磨き作業が大事な作業になり、作業工程によってポリッシャー(機械)・コンパウンド・バフの組み合わせで最適な塗装面に仕上げていきます。
左画像の磨き作業は、荒削り~仕上げの作業工程になります。ここでの工程は、キズ・汚れを取り除き本来の塗装面の輝きを取り戻します。
右画像の磨き作業は、最終仕上げ工程になります。最終仕上げでは磨くより均等に均すイメージになりここでキズ入れるとまた一からの作業に戻らないといけないので慎重に作業を進めます。全てが終われば、光沢・艶は一段と良くなります。
ソフト99G`ZOXリアルガラスコートClass-R
ガラス系被膜の分子構造内に撥水基の化合物を科学的に結合させることで、高い撥水効果と艶・光沢を両立させたコーティングです。リアルガラスコートClass-Rの特徴である撥水効果は油性の汚れ・酸性雨など塗装面を傷めず撥水の力で簡単に水で流す事が出来ます。
日本国内は気温・湿度の変化が激しい国で、夏と冬の気温差は地域によって違いはありますが、激しい地域なら約40~50℃近い温度差があり、湿度も夏場は湿度が高くムシムシしていますし冬場は乾燥し肌がカサカサてよくありますよね。そんな気温・湿度の変化にも強い安定したコーティング被膜形成と撥水効果を持続可能なコーティング『リアルガラスコートClass-R』です。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。