プジョー「208 GT」ソフト99G`ZOXリアルガラスコートClass-R施工
プジョーは2021年2月に「208」「e-208」の一部のグレードの名称、装備が変更すると発表されました。
今回、「208GTライン」と呼ばれていた最上級グレードの名称は「208GT」に変更されロゴも「GT Lien」から「GT」になります。前席にシートヒーターが装備。さらに、エンジン性能も商品改良され(17.0km/リッター→17.9km/リッター)WLTCモード燃費が5%向上し販売開始されました。
入庫した「208 GT」のボディーカラー「ヴァーティゴ・ブルー」は明るいブルーで208のデザインを引き立たせる色になってます。さらに「e-208」のカタログカラーにもなってます。
コーティング性能を引き出すのは下地処理は必要
コーティング性能を最大限に引き出すのは、経年車は勿論、新車でも下地処理が必要です。「なぜ?必要なの?」と言いますと新車時でもキズは入ってます。それよりも新車時の塗装面は凸凹した塗装面になっています。その凸凹した塗装面を調整することで光沢が増しコート剤が塗装面にしっかりと定着しコーティングを最大限に引き出す事ができるのです。
磨き作業は、知識・経験が必要で塗装面の負担をかけずに丁寧に作業を進めます。
ソフト99G`ZOXリアルガラスコートClass-R
ガラス系被膜の分子構造内に撥水基の化合物を科学的に結合させることで、高い撥水効果と艶・光沢を両立させたコーティングです。リアルガラスコートClass-Rの特徴である撥水効果は油性の汚れ・酸性雨など塗装面を傷めず撥水の力で簡単に水で流す事が出来ます。
日本国内は気温・湿度の変化が激しい国で、夏と冬の気温差は地域によって違いはありますが、激しい地域なら約40~50℃近い温度差があり、湿度も夏場は湿度が高くムシムシしていますし冬場は乾燥し肌がカサカサてよくありますよね。そんな気温・湿度の変化にも強い安定したコーティング被膜形成と撥水効果を持続可能なコーティング『リアルガラスコートClass-R』です。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。