史上最強！！レーザー＆レーダー探知機[SUPER CAT Z210L]をアルファードハイブリッドに取付！！

アルファードハイブリッドにリリースされたばかりのユピテルのレーザー＆レーダー探知機[SUPER CAT Z210L]を取付しました！！

このZ210Lはユピテルのレーザー取り締まり対応型探知機では、早くも3世代目になります!

メーカーのキャッチコピーで史上最強！！と謳っているだけあって、ユピテルの自信作であることに間違いはないでしょうね！！

前身モデルのZ200Lとアンテナの見た目は変更なさそうで、外観の違いはモニター部のLaserロゴが違うくらいです。

ですが！このZ210LはZ200Lと比べ、アンテナ部のレーザー受信性能は40％も向上しているとのことで、1世代→2世代での200％ＵＰで完成形だと思っていたので驚かせれました！！初のレーザー対応で話題となった初代から、約2年でそんなにも性能が変わってしまうとは！！

微弱なレーザー光に対応する専用高利得アンプICを搭載し、取締レーザー光を従来モデルや他社モデルよりも早く検知が可能とのことです。

神出鬼没のレーザー取り締まり機をいち早く検知できるのはかなり魅力的です。

オービスや取り締まりポイントなどはGPSデータが最新か？正確か？などで正直データ更新すればどうにでもなりますが、対レーザー取り締まりだけは受信(受光)性能でその後の明暗が分かれます。

新規購入や買い替えを考えていた方はこのモデル買いだと思います！

アルファードへの取付は電源取得をはじめ、車両コンピュータ情報が待ち受け画面に表示できたり、車速情報が自車位置測位に反映でき精度向上が可能になったりと、メリットたっぷりのOBD2アダプタ接続にてお取り付けさせて頂きました。

本体モニター部は天吊り取付専用ステーを用いてルームミラーの右側に取付ました。

ちょうどアルファードはフロントガラスのこの位置にセラミックドットパターンとグラデーションシェードがあるので、取付後の外からの見た目もかなりスッキリとします！！

トヨタのハイブリッド車はOBDⅡ接続することで、ハイブリッド車ならではの専用データ待受け表示が可能になります！

アンテナ部はZ200Lまではルームミラー裏への専用ステー取付が主流でしたが、今回のZ210Lからは天吊りのルーフ取付ステーが付属しており、自動ブレーキセンサー装備車などでルームミラー裏取付が難しかった車種でもスッキリとした取付が可能になりました。

30アルファードも例に漏れず、フロントガラスにセンサーが装備されており、レーザー受光部が陰になってしまう可能性があるお車でしたので、ルーフ取付ステーを用いてアンテナを設置しました。

ドット部もレーザー透過するとは思いますが、MAX感度でのレーザー受光が望ましいため、受光部が被らないように調整させて頂きました。

これで慣れない地方でのドライブや各取り締まりも安心の仕様になりました！

ですが！うっかり違反や事故多発ポイントなどをお知らせしてくれる安全運転サポート装備ですので、くれぐれも安全運転＆交通ルール遵守でお願いいたします～！！

※装着製品
レーザー探知機/YUPITERU SUPER CAT Z210L　￥44,000(税込)
OBDⅡアダプタ/OBD12-MⅢ　￥6,000(税込)

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