DSオートモビルズ 「DS7クロスバック ルーブル ブルーHDi」コーティング施工

いつもと違うDS7クロスバックと思いながらコーティング施工していました。調べてみるとみたら特別仕様車でした。
DSオートモビルズの最上級グレードの「DS7クロスバック」の特別仕様車「LOUVRE(ルーヴル)Blue HDi」が2021年1月21日より販売開始されました。この特別仕様車「ルーブル」はDSブランド創立以来、DSオートモビルとルーヴル美術館は、伝統とモダン、美と未来へを共有し、長年パートナーシップを結んでいるフランス・パリのルーブル美術館モチーフにしたDS7クロスバックです。
クロスバックのドアミラーは、、ルーヴルのメインエントランスにある「ルーヴル・ピラミッド」をモチーフにしたレーダー加工されたドアミラーでフロントバンパー・リアハッチには、「ルーブル(LOUVRE)」の名の感銘のバッチが取り付けられています。
コーティング性能を引き出すのは下地処理は必要
コーティング性能を最大限に引き出すのは、経年車は勿論、新車でも下地処理が必要です。「なぜ?必要なの?」と言いますと新車時でもキズは入ってます。それよりも新車時の塗装面は凸凹した塗装面になっています。その凸凹した塗装面を調整することで光沢が増しコート剤が塗装面にしっかりと定着しコーティングを最大限に引き出す事ができるのです。
磨き作業は、知識・経験が必要で塗装面の負担をかけずに丁寧に作業を進めます。
下地処理した塗装面はより光沢が上がり、ガラスコートすることでさらに艶・輝きがでます。ガラス被膜は長期にわたり塗装面を守ります。
今回、コーティング施工のコート剤は、D-PRO TYPE-RE鋼-HAGANE-で、ビーパックスでのコーティング施工NO.1のおすすめ商品D-PRO TYPE-REの進化版で、希少金属レアアースが含まれており従来のTYPE-REより4倍の量が含まれコーティング硬度がさらにUP!さらに低分子構造により三次元被膜コーティングで柔軟性にすぐれ定着も上がり耐油・耐汚効果も上がり洗車で汚れも簡単に落とす事が出来ます。オススメのコーティングです。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。