B-PACSBLOG20206型ハイエースを乗れる仕様にトータルサポート!

6型ハイエースを乗れる仕様にトータルサポート!

またまた6型ハイエース。大変好評ですね。
新車となればやっぱり気合を入れてパリッとさせたいところですね。

長く乗られたお仕事用ハイエースは職務を全うして、新しく6型ハイエースがやってきました。
ピカピカのド新車を使えるようにあれやこれや…商品選びから取付まで結構大変です。今回車を快適に使えるところまで!とオーダーいただきました。

早速パリッとサクッと使えるハイエースにしていきます。
先ず必要不可欠である「カーナビ」
時代は進化してナビ機能は付いておらずスマホにお任せでapple CarPlayandroid autoを搭載したディスプレイオーディオに改装。
さらにHDMIも付いてネット接続も可能なんて、あれもこれも付いたのはカロッツェリアだけ!…実はどれにするか納車前にお話ししていると、たまたま公開日にドンピシャな物を見つけ、即決でお選びいただきました。↓↓

パイオニアの自信作カロッツェリア「DMH-SF700」
暗いので撮り直して

大きいサイズは見やすいですね。テンション上がります!視界の邪魔にもならずちょうどいい感じです。
新型ハイエースといえど、200系ももう長いので7インチ規格が標準です。
1DINサイズのフローティング9インチなので、モニターは大きく!下には小物入れ!(埋め合わせ)と充実のグレードアップが図れます。小物入れが増えるとスマホを置くなり割と使う事がありそうな感じでした。

バックカメラとETCも純正かのようにスマート取付させていただき、HDMIケーブルも付けてカープレイでもファイヤーTVでも最新メディアに対応した幅広い再生が出来るうえ、「アレクサ」と呼べば気分で音楽ジャンルのセレクトも勝手に!な先駆けたインターフェースで価格はおおよそ10万円ほど!
十分すぎる機能で、高性能DSP付きなのでオーディオを楽しみたい人にも良さげなヤツです。

ここまででも電装系の「一通り」とすればイイんですが、時代に合わせてドライブレコーダーも前後で、さらにせっかくならハイスペックで!

定番のユピテル「SN-TW80d」

コストを抑えた新型が出たりしていますが、何だかんだとtw80が人気です。先ほどのディスプレイオーディオ「DMH-SF700」には地デジは付いていないのでリアカメラがデジタル伝送でもお構いなし!寧ろ画質が綺麗で夜も明るく!(後で出ますが)濃いスモークフィルムを貼ってても安心して録画映像を確認出来ます。
後から買い替えはめんどくさいのでそのあたりは最初にまとめてご相談いただけると、このように全て対応した無駄の無い選択が出来ます。


主に快適や安心安全を謳うビーパックスですので、やっぱり貼っていただきたいカーフィルム!
暑い夏でも年中快適に乗っていただける遮熱カーフィルムをガラス前面に施工させていただきました。
先ほど、ドラレコのリアカメラを触れましたが、濃いフィルムを貼るにつれカメラの鮮明さが無くなっていきます。

 

このように濃い(今回シルフィードの7%)フィルムでも外から車内は見えづらくしたとしても!ドラレコはバッチリ記録してくれます。

シルフィードは車内から外が見やすいフィルムですが、7%(SC-7008)は雨の夜なんかは人によっては車内から外が見にくいかもしれません。でもハイエースとも大きなガラスで外から見えにくくしたい方にとってはこれぐらいの濃さが欲しいのも正直なところです。

さらにフロントガラス・運転席・助手席も車検対応の遮熱フィルム WINCOS「IR-90HD」を施工させていただいております。

 

 

 

どのガラス面もしっかりと養生を施し、下処理を加えて施工させていただいております。
仕上がり後の見た目の変わりはありませんが、肌を刺すジリジリとした暑さを和らぎ、紫外線からも守ってくれるので日焼け対策も抜かりなしとなります。
人もですが、ダッシュボードの日焼けも対策出来るので非常にオススメですよ!


先ほどチラ見えしていましたが、シートカバー&レカロシート移植もさせていただいております!元々ダークプライムⅡなので良いシートは付いているんですが
お仕事だと気を使いますね。純正シートを保護するためのカバーですので、ここはご予算抑えめ「クラッツィオ ジュニア」をチョイスしました。シンプルデザイン&マット系黒なのでイイ感じに仕上がりました。

運転席はレカロシート!特にハイエースはメディカルシートにされる方、よく見ますね
一度味わうと~ってヤツでしょうね。お仕事するなら尚更でっす。次車に持っていけるのもポイント高いですね
しかもシートヒーター付きです!現場仕事で一刻も早く暖まりたい時なんか、想像しただけでサイコーです。

ここまで
カーナビ、バックカメラ、ドラレコ、ETC、カーフィルム、シートカバーと豪華なスタートアップメニューをさせていただきましたが、忘れちゃいけないボディコーティングも一緒にさせていただいております。働く車は顔が命?綺麗な車だとしっかりお仕事してくれそうですよね。大きな車ですが、洗車を頑張ってください!
コーティングは次回にバトンタッチしてご紹介します。

気合いれてあれやこれやと色々手をかけたい!~軽くここだけ!な方も一貫してお任せください!

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STAFF
有吉 琢磨
TAKUMA ARIYOSHI
担当:フロント
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物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。