プジョー 508ステーションワゴン 新車コーティング施工

新車のプジョー 508ステーションワゴンコーティング施工させていだだきました。

新車だから綺麗でピカピカ！コーティング施工で磨き作業するの？塗装は大丈夫なの？？？

新車は確かに綺麗でピカピカですが、納車されるまでキズが付いていない車はほぼ無いです。車の運ばれ方によっては汚れなども付着しています。右下の画像の様にビーパックスコーティングブースの投光器で見ると細かなキズが付いています。細かなキズが艶を軽減し本来の艶が出ていません。そこを改善するのがビーパックスコーティングスタッフ。熟年の知識・経験で磨き作業を行ないます。

新車の磨き作業はどの様にするの？

基本的に粗目＞中目＞細目＞極細目＞仕上げの順番の磨き作業の流れになりますが新車の場合、浅いキズが多いので比較的に簡単に除去できますが、車の塗装は凸凹しているのでコーティング定着率をあげる為に凸凹をフラットにし塗装面の調整磨き作業が主な作業になります。

新車の磨き工程は、例えば磨きが甘いと本来の艶が出ないのとコーティングの定着が甘くなりコーティングが取れやすくなります。磨き過ぎると塗装に負担をかけ次は磨けないて事もあります。本来の艶を出す為は、磨き残さず・磨き過ぎずしっかりとした磨きは経験が必要なんです。

私自身の新車を磨いている時は、「塗装がどの様に艶が出ているのか？輝きは？キズは？など」いろいろな角度で見極め磨き工程を進めています。

磨き工程が終われば、コーティングを塗り込みをすれば完成です。

磨きの輝きにガラスコーティングをする事によってさらに光沢が増します。塗装も鏡の様に映り込みも良くなり輝いた塗装になります。

塗装のダメージを受ける外的要因は多くありコーティング施工していないと、簡単に塗装にダメージをうけます。コーティングは、塗装を守るバリアの役割をしますので新車からのコーティング施工をオススメします。

ビーパックスのコーティング施工は、お客様との会話を大事にし、駐車環境・キズ・雨染みの確認・洗車頻度による保管環境など会話で最適なコーティングを一緒に選びコーティング施工を行っています。決して押し売りは致しません。

お気軽にお問い合わせご来店お待ちしております