ゴーストⅡネオ（AR79）はオーロラ系ダントツトップの人気！

【透明フィルム以外でも車検に通るフィルムがある…？】
【オーロラ系フィルムの人気はまだまだ上昇中…！】

約5年程前から国内で徐々に人気を増したオーロラ系フィルム。フィルムが改良され、透過率の出やすいフィルムが増えたお陰か今年はまたさらに問い合わせ率が高くなっております。たまに扱いの無いフィルムを指名されるほどに種類展開が豊富且つ、車検に通る可能性があるということでたちまち人気急上昇中です。
多くの方がご存じの通り、フィルムの車検基準は可視光線透過率が70%以上のみ。反射の規制は特になく、さらに測定器も指定がありません。その分車検工場での対応も様々なので、オーロラ系フィルムを貼る前にいつもお願いされている車検工場へ確認を取る事をオススメいたしております。

中でも可視光線透過率が高くでやすいフィルムであるブレインテック社の「ゴーストⅡネオ（AR79）」がダントツ人気です！（というかほとんどそれしか取扱っていないようなもんですが）安定の商品でございます！

車によって変わるとは思うのですが、フロントガラスをコートテクトに改装されている方なんかにも相性抜群◎な感じです。
フロントガラスをコートテクトにされているワゴンR様に

ハイエース様もおられましたが、撮影逃し（もはや定番）
しかしドアに貼る場合は車検の希望がかなり薄いと思います。（後述）

フロントガラスは元々可視光線透過率が高い車種が多く（多く）
例に漏れず数値のめちゃくちゃ高い例だけをあげますが

こんな感じに高い透過率が出る車種もあります。

ちなみに運転席・助手席はというと

先ほどの78%と同じ車種ですがこの違いです。透過率測定器によっても差はありますがかなりギリギリな数値ですね。これでも運転席・助手席ガラスでクリアできる希望があるだけ良い方なのであります。
難しいのが、ガラス単体の数値より同じ数値で減衰するなら良いのですが、微妙なラインを裏切ってくれるガラスが存在します。所謂、貼ってみないと分からないってやつです。

気になる方は一応弊社でも数値を測定はいたしておりますが、やはり車検の際は検査員によるので気にされる方は車検工場への事前確認は必須といえるでしょう。それでも基本は数値のみでの判定で良く車検をクリアしている車も多いのです。カッコよく視認性も割と良い、遮熱効果も有る、透過率も中々高い数値が出るので人気が出るワケですね！！