B-PACSBLOG2020トヨタ スープラ(A90)のガラス全面に遮熱フィルムを施工させていただきました!

トヨタ スープラ(A90)のガラス全面に遮熱フィルムを施工させていただきました!

こんにちは!京都でカーフィルム施工専門店をしているビーパックスのフロントの有吉です。

今回は17年ぶりに復活した「トヨタ・スープラ」のガラス全面に遮熱カーフィルムを施工させていただきました。
Gazoo Racing初のオリジナルモデルとなる5代目A90型GRスープラはJZA80と比べ全長が短くなったものの、ロングノーズ・ショートデッキで綺麗な流線形ボディを引き継いでますね。エンジンもこのRZは3リッターのストレート6でスープラのイメージを受け継いでいます。

オーナー様は普段乗りにも使われるのでもちろん遮熱フィルム施工で快適にさらにランクアップした車へと仕上げていきます。
機能性を重視して、フロント3面は「LFT DB-C90EX」、リア3面は「WINCOS PREMIUMseries HCD-20G」を施工させていただきました。

施工中
フロントガラスの施工中風景をご紹介します。フィルム型取り~成型~下地処理~施工といった流れになりますが、カメラを構えた時には施工前でした。
施工は水を使用したりゴミの混入を防ぐ為にガチガチに養生してのスタートです。

フィルムの貼付け中です。

貼付け後はチェックを必ず行っております。専用ライトを使用しながらの1枚です。

施工後
「LFT DB-C90EX」はとても自然に仕上がるので揺らぎもほとんどなく、外から見ても特有の虹っぽさも出ないのでガラス単体の状態に限りなく近い状態で仕上がります。
「WINCOS PREMIUMseries HCD-20G」は嫌味の無い適度な透け感があります。せっかくのピュアスポーツカーにも相応しい外観を損なわずに車外からのプライバシーを保てます。また車内からは非常に見やすいので、今回の車は後方の視野は狭いですが、外を見たい方にもオススメです。

 

 

 

車内から・細部の施工後
運転席・助手席はドットがあり、さらにハードトップでドアの開閉時に少し窓が上下しますが、どちらも隙間ギリギリまで施工した綺麗な仕上がりとなっております。また、車内からは外の風景がかなりスッキリと見えます。

 

 

今回貼ったフィルムの特徴
「LFT DB-C90EX」はとても自然に仕上がるので揺らぎもほとんどなく、外から見ても特有の虹っぽさも出ないのでガラス単体の状態に限りなく近い状態で仕上がります。
また、紫外線は規格内で100%のカット、赤外線も可視光線透過率90%程の透明フィルムの中では最もカットするので、日焼けせずに車内も熱くなりにくく非常に快適なフィルムです。
「WINCOS PREMIUMseries HCD-20G」は国産遮熱カーフィルムの中でも抜群の遮熱性能があり、弊社でもかなり人気の高いカーフィルムです。スモークフィルムでも糊薄なのでゆらぎが少なく、車内から見やすい上に高い国産品質は自信をもってオススメさせていただいております。
貼りかえる事が無いカーフィルムですので、選択肢の1つとしてぜひ候補に加えてみてください。
店舗に来店いただきますと体感機もご用意しておりますのでその違いをご体感ください。もちろん、一緒にフィルムの選択のあれこれをフォローもさせていただいております。

今回は遠方よりご来店いただき誠にありがとうございました。
前車同様に長い間快適にお過ごしください。

お客様より、貴重なアンケートをいただきました。

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有吉 琢磨
TAKUMA ARIYOSHI
担当:フロント
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物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。