スタッフ林田のオススメキャンペーンコーティングをご紹介!!
令和最初の年末ファイナルセールが現在開催中ですが、コーティング部門からは新ハイモースコート2種類・D-PROからは最新コーティング2種類を超お得なお値段で記載しております。
その中でも個人的にオススメのコーティングを今回はご紹介します!!
私、林田のオススメコーティングは・・・・
ソフト99「ハイモースコート ザ・ネオ」
2009年の発売以来、G’ZOXシリーズ最高峰モデルとして数々の賞賛を得てきた
ハイモース コートが最先端技術によってすべてを一新。
モース硬度8、クリスタル(水晶)に匹敵する超硬質ガラス状被膜に従来を遥かに凌駕する驚異的な撥水耐久性能、深淵な艶をG’ZOX史上最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のガラス系ボディコーティング。
ベース層に強力な架橋によって高いバリア性を発揮する新開発の「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には驚異的な撥水・撥油性能を発揮する「フッ素系トップコート」を施工することで形成されるガラス状のコーティング被膜は、まるで真球のような水滴を生み出し、従来タイプ同様、水系・油系の汚れを寄せ付けず、長期間にわたって美しいボディを維持します。
施工できるショップは、ソフト99が開催する施工技術講習を受け、選び抜かれたプロショップによる高度な施工技術がなければ実現しない最高峰の撥水ボディコーティングです。
この硬さを表す「モース硬度」は硬さを表す一つの指標であり、モース硬度のモースとは、グラツ・フライブルク大学の大学教授であり鉱物学者、地質学者でもあるフリードリッヒ・モースが1812年に考案したモース硬度計の尺度を基準としておることからこの名前となっています。
以前は10段階表記でしたが、現在は15段階表記に変わっています。
ハイモースコート ザ・ネオはモース硬度8なので水晶などと同じ硬さになっています。
これだけ硬ければボディの塗装もしっかり守ってくれそうです。
このコーティングの最大の特徴は撥水!!
水とコーティング被膜の角度のことを撥水角って言うんですがハイモースコート ザ・ネオは超撥水の分類に属します。
以前のハイモースコートの撥水角は110度だったのですが今回新しくなったハイモースコート ザ・ネオは109度になっています。
この1度は耐久性を持たせるために液剤を改良したことにより少なくなりましたが、耐久性は格段にあがったと講習会にてソフト99の液剤開発の方が仰っておりました。
施工してみた感じは、「そこまで変わらない」と言うのが答えです。
コーティングが水を寄せ付けないバリアみたいな感じで、面白いくらい撥水します。
洗車好きにはたまらないでしょうね~。
耐久性まであがったらハイモースコートに死角なし?ってくらいの本当によくできたコーティングだと個人的に思います。
このキャンペーンでしか20%OFFはしないと思います。。。
お見逃しなく!!
小学生の時に車の魅力に惹かれて、今では車を綺麗にする事に夢中になっています。 趣味は、ゲーム・寝る事・洗車…子供の頃のワクワク感を忘れず、楽しく作業をしています。