注)レザーシートは気づかない内に汚れが付着しています
みなさんは知っていますか?
ボディと一緒でレザーにもたくさんの汚れが付着している事・・・
新車時は保護シートに包まれているレザーシートですが、完璧に包まれているわけではなく、メーカーによっては部分的にしか保護シートがついてない事が見受けられます。
黒のレザーシートなら汚れは見えにくいですが、実際にクリーニングしていると結構汚れている事が多々あります。
最近では明るいレザーの車が多くなり、新車でもレザーの汚れを気になっている方は多いと思います。
レザーの汚れで一番気になると言えば特に中古で車を買われたとき、前オーナーのシートの汚れって気になりますよね。
中古車屋さんでもクリーニングなどは施工して納車されますが、そこまでこだわって施工している所は少ないのが現状です。
レザーは、ほとんどのものが革に塗装されているものがほとんどで、
クリーニングできる回数は限られています。
そのへんは車のボディコーティングの塗装の被膜と非常に似ています。
実際に何回いけるのか?との質問がありますがメーカーの採用している革によって違いがあるため回数としてはお伝えするのは難しいですが、クリーナーなどで一部分をゴシゴシこすってしまうと簡単にとれるレベルとだけ表現しておきます。
ビーパックスではレザーコーティング「YAWARA-柔-」を導入するまえから独自にレザーをいかに痛ませないようにきれいにするのかを研究していたので「クリーニングのプロ」でもあります。
大切なお車のシート汚れていませんか?
レザーコーティングはもちろんおすすめですが汚れを除去するだけのクリーニングも大歓迎です。
【マツダ ロードスター(中古車)l全体ルームクリーニング・レザーコーティング施工】
小学生の時に車の魅力に惹かれて、今では車を綺麗にする事に夢中になっています。 趣味は、ゲーム・寝る事・洗車…子供の頃のワクワク感を忘れず、楽しく作業をしています。