【家・車に使える】台風対策アイテム
こんにちは!京都でカーフィルム施工専門店をしているビーパックスのフロントの有吉です。
台風19号は負傷者を出しています。関東では確認されているだけで既に180人にも及んでいます。
大雨で浸かってしまうと車は高台に避難する他ありませんが、強風の場合でもガラス割れによる飛散被害はかなり多いです。
■台風対策のアイテムって想像できますか?
では、台風の窓ガラスを対策する方法を1つ想像してみてください。何がでできましたか?建物のガラスでは簡単にイメージ出来るでしょうか。
1つ挙げると「テープを貼って対策をする」方法があります。こちらは飛散効果は多少期待出来ますが、ガラス面の応力が中央もしくは局部に集中するので、本来ガラスが持っている強度が低下する恐れもあります。もう1つの対策法として窓ガラスと同サイズのダンボールなどがあれば良いですが、そんな都合よくダンボールは転がっておらず、接近してからの対策は非常に危険です。
やはり予め対策しておくに越したことありません。
■メリットは3つ!
建物(住宅)と車の窓ガラスに効果的な「防犯フィルム」は台風の対策としても、普段から強盗などの防犯フィルムとして万能に使っていただけます。
3つの防犯フィルムを施工メリット↓↓
①防犯・防災の役立つ
②紫外線をカットしてくれる
③高透明なので車に貼っても車検に通る
■防犯フィルムって?
厚さ345ミクロン(一般的なカーフィルムは25ミクロン)の特殊なフィルムで、組織的な窃盗・強盗・重要凶悪事件から安全に守るために開発されました。ビルや住宅、自動車などのガラスに多く使用されるようになり、ガラス自体の防犯性が問われています。
自動車の場合は窓ガラスが可動するので、可動部にはビーパックスオリジナルの秘密加工を施し、ガラスの脱着防止まで行います。
脱落せずにガラスを保持したまま、一般の方にテストした動画があります↓↓
【防犯フィルムの耐久性の高さ】
さらには脱出時、これまた防災アイテムで必須の脱出ハンマーを用いた脱出方法もご紹介します↓↓
【脱出動画】
■防犯だけじゃなく、紫外線もカットしてくれます
他のカーフィルムや住宅用フィルムと同様「紫外線カット」機能が付いています。UV99%カットしております。
■車検対応なほどの高透明
厚いフィルムですが、非常に高透明で、車検にも対応しております。
もちろん、住宅の窓ガラスに貼っても今の外観を損なわずに日頃から大きな防犯対策出来ます。
■実は長い間施工しています
ビーパックスは10年以上このフィルムを施工しています。動画からも分かるように、結構古い動画を上げてみました。(この動画はちょうど東北大震災の時期くらいです)
長期間作業しておりますので、ノウハウも豊富にございますので、安心してお預けください。
↓問合せ先↓
ビーパックス 京都店
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〒615-0878 京都府京都市右京区西京極北衣手町60 [ MAP ]
物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。