マツダCX-8にもJBLサウンドセット♪驚きの音質改善!!
先日もブログUPしたセットキャンペーンを企画して予定数を完売したJBLサウンドセット♪
またまたセットのインストールが完了したのでご紹介!!
ミッドウーファーの振動板は最高峰GTiシリーズのノウハウを注ぎ込んだグラスファイバー製コーン採用し、歪みが少ない迫力の低音が再生可能なスピーカーとなっています。
ツイータはソフトドームタイプでキンキンとしにくい自然な高音再生が可能!!付パッシブネットワークで+0dB又は+3dBの高域のみのレベル調整が可能です。
インピーダンスは2.5Ωで設計されていて、通常4Ω設計のカーオーディオヘッドユニットで迫力のあるボリュームで再生可能になっています♪
[パワーアンプ/JBL STAGE A9004]
JBLの4chアンプ最新機種で省スペース設計を採用したパワーアンプ、取り付け場所の自由度が高く、シート下やラゲッジスペース下などの乗車スペースや積載スペースを犠牲にしない、パワーアンプ取付を可能にしてくれるオススメユニットです。
コンパクトながらハイパワーなクラスDアンプで、定格出力90W×4ch(4Ω)、110W×4ch(2Ω)とドアスピーカー駆動には十分なパワーを出力可能!!。ブリッジ接続220W×2ch(4Ω)にも対応しサブウーファー駆動でも使用可能です。最大出力は880Wとサイズからは想像できないハイパワーアンプです!!
今回のCX-8のヘッドユニットはマツダコネクトです、JBL STAGE A9004はハイレベルインプットに対応しているので追加部品なしで接続可能です。
ケーブル関係は入力用スピーカーケーブル、電源用パワーケーブル、出力用スピーカーケーブルがSETのです。
使用するケーブルはすべて信頼度の高いaudio-technica製を使用しています♪
スピーカー+アンプでも変化はありますが、やはりこのデッドニングが良音の要です!せっかくインストールするシステムのポテンシャルをしっかりと引き出して、できるだけいい音&いい環境でカーオーディオライフを楽しんで頂きたいです(^^)
マツダ車はアウターパネルに施工の際、ウインドウモーター脱着(インナーパネル)が必要で少し作業は大変ですが、開口部が大きくなるのでデッドニング材がシッカリと貼り込めます。
16センチ規格なので、殆どの車種で既成バッフルが使用でき、ガンガン鳴るSTADIUM GTOをガッチリとドアへ取付できます!!
ツイーターは純正ツイーターをグリルごと取り外しJBLをサフェースマウントにて取付けしました。
作業はほぼポン付けですが、カスタムインストール風の仕上がり&音ヌケで高音質化に貢献できます!!
CX-8の場合は極小加工で取付可能なので、純正ツイーターにも戻せます。
パワーアンプJBL STAGE A9004とGTO600Cのネットワークはシート下に設置しました。
従来だと大きなアンプなどの置き場所に困るカーオーディオでしたが、アンプなどの小型化が進み、車内のデッドスペースに設置可能なものが多くなり、乗車スペースや積載スペースを維持したままオーディオチュンナップが可能となっています!!
本格DSPに比べると、ヘッドはマツダコネクト(純正)なので調整幅は極小ですが、できる限りの調整をさせて頂きご納車させて頂きました。
次回はDSP追加でさらなるシステムアップがオススメです♪
※使用アイテム
Fスピーカー/JBL STADIUM GTO600C
パワーアンプ/JBL STAGE A9004
ケーブル類/audio-technica
デッドニング/Dr.ARTEX
愛車のサウンドUP始めてみませんか??いい音でいつものドライブがより充実するはずです♪良音でドライブしたい方!ぜひビーパックスにご相談下さい!!
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車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。