マークXに3%のスモークフィルムを施工しました
こんにちは。京都でカーフィルム施工の専門店をしているビーパックスです。
今回のブログは、トヨタ マークXのリアドア・リアガラスにスモークフィルムを施工した例をご紹介します。
カーフィルム界では有名な「ルミクールSD」シリーズより、昨年より新作ラインナップに加わった3%の超真っ黒スモークフィルムをお選びいただきました。
早速、ドアガラスと小窓でビフォーアフターです。
元々はほとんど着色されていない透明に近いガラスでした。
緑で〇を描いてある小窓には3%の超真っ黒カーフィルムが貼って有る状態です。パッ見だとボディのパネルかのようですね。
近年多くの車であるプライバシーガラスでなくても、このスモークフィルムは相当濃く、車内を見えないようにする事が出来ます。
それでは、施工風景にまいります~~
まずは下地処理を行います。フィルム施工の過程でも重要な作業の1つです。
一見綺麗に見えるガラスも、下地処理をしないままでは、取れない付着物やガタついた面にカーフィルムを貼ると綺麗な仕上がりは望めません。
しっかりと付着物の除去・面を整える事で仕上がりが大きく変わります。
今回写真はありませんが、貼付け後は乾燥・チェックもしております。
確認作業の写真は過去にもありますので、気になる方はご覧ください。
では↓完成後↓です。
遠目からでは、フィルムのおかげで車内は全く見えません。
近づいて見ても車内は全く見えません。従来は一番濃かった7%のフィルムだと、車によっては近づくと少し車内が見える場面がありました。
今回施工した3%となると、斜めから透かして見ても、、、真っ黒。
ガラスが艶やかにも見えるくらい、綺麗な黒色です。
これだけ濃いと、さすがに車内からも結構暗くはなってしまうのですが、、昼間は視界も良好ですね!(下写真)車内と車外でここまで差が出るのは原材料着色タイプのスモークフィルム「ルミクールSD」ならではです。
日焼けカットもしてくれるカーフィルムは人を乗せても高評価間違いなしです。
いかがでしょうか。
ビーパックスでは87種類のカーフィルムの取扱があります。スモークフィルムも多種扱っていますので、気になる方はお気軽にご相談ください!
微妙な濃さの違いに迷っている方へも決定打となるアドバイスをさせていただいております。
物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。