CXー5にGrgo(ゴルゴ)セキュリティ取付
今回はマツダのSUV車CXー5にユピテル製Grgo(ゴルゴ)セキュリティを取付けました。
やはりSUV車とあって車両盗難のリスクが高く、何もしていないと車両盗難や車上荒らしに狙われてしまいます。
SUV車は車両盗難ランキングでも上位に入ってくるので、海外では日本製の壊れにくいSUVは人気の車両になるそうです。
なので、セキュリティ取付は必須とも言えるでしょう。
マツダ車は欧州で人気のあるメーカーで車両自体も欧州車みたいになってきました。
実際にセキュリティを取付けしたり電装品を取り付けるに当たって、トヨタ車とか違って取り付けるには少し大変になります。
ですがここは弊社の強いところ、マツダ車もかなりの台数を施工してきているので車両解析済みになるのでご安心してお預けください。
セキュリティは最初にもお伝えしましたが、弊社施工率No1のGrgoセキュリティを取付けました。
今回は空きスイッチが少なく外から見えにくい場所しか無かったので、内張にスッキリと埋込加工で取付けさせていただきました。
定番のギャランティスキャナーはオリジナルロゴにて製作させていただきました。
色味は弊社でも組み合わせとして多い、青色と白色の2色にさせていただきました。
この色の配色は夜間は白色で明るくセキュリティが付いていることをアピールし、青色はどうしても日中は白色は見えにくくなるので色味が付いている青色がセキュリティ装着車としてアピールしてくれます。
そして同時にこちらも取付けさせていただきました。
ユピテル製レーダー探知機Z996Csdになります。
アンテナとスピーカーはミラー裏にスッキリと見えないように設置し、モニターはミラーを見たときにレーダーの液晶が目に入って視界の邪魔にならないように、運転席側上部に設置しました。
そして当然の事ながらOBD連動ケーブルを使用しているので車両情報もしっかりと出て車速もきっちりとひろってくれるので、誤作動が限りなく少なく警告してくれるのでオススメです。
セキュリティシステムは自分の車は大丈夫などと思っていると、思わぬところで被害にあうかもしれませんよ。
被害にあってからでは遅いので、少しでもセキュリティに興味があるならお問い合わせください。
職にする前から自身でよく車を触っており、今も変わらず洗車など含めて触れる事が多いのですが、実はイジるより走らせる方が好きです。休日は子供達とゲームをしたり、外で運動をしたり車をイジったりしています。