ガラスの飛散はカーフィルムで防止できます!動画でその効果を実感!
もし、車のガラスが割れた場合、室内にはその破片が降り注ぎます。割れたガラスは非常に尖っており、それによるケガも心配です。
普段、UVカットや遮熱性機能でカーフィルムをおすすめしておりますが、ガラスの飛散防止効果も実は強くおすすめしたい効果です。フィルムメーカーのIKCが、カーフィルム未施工と施工済でガラスを割れた時の違いを動画に公開していたので、ご紹介します。
TOP画像は、丁度割れるシーンです。
カーフィルム未施工のガラスの場合、大量のガラスが降り注いでいます。(動画開始から1分後)もしこれが走行中だと風圧によってもっと勢いよく降ってくるので、さすがに心配です。
同じ状況で、カーフィルム施工後の画像です。
こちらもわずかには飛散しますが、カーフィルム施工後はガラスの飛散をかなり防いでくれています。
私自身も昨年の台風21号で自分のクルマ(フィアット500)の運転席ガラスが割れるという被害に遭いました。
何が飛んで来て当たったのかは、未だにわかりません。。(^-^;
画像を見て頂くと、まるで網の目のようにガラスが割れています。しかし、車検対応の透明遮熱フィルムのおかげでガラスの大部分が砕け落ちずに状態が維持されています。
車内に落ちていたガラス片は極わずかで済みました。もしこのフィルムを貼ってなければガラスは粉々に砕けて、車内に飛び散っていたと思われます。割れた後は雨風よって内装にも大きなダメージがあったかも知れません。
結果的にフィルムのおかげで最小限の被害で済んで、本当に助かりました!
カーフィルムは、安全性向上の観点からもカーフィルムの施工をお勧めします♪
愛車はシトロエンのベルランゴになりました。テスト的にコーティング施工前と施工後で何度か洗車をしましたが、コーティング施工後は洗い上げから、拭き取りが本当に早く楽になりました。大きいサイズの車両ほど、コーティングが必須だと身をもって実感しています。