大阪オートメッセで新情報をゲットしてきました！

大阪オートメッセ2019に行ってきました！
ビーパックスで取扱している商品も多く展示してありましたので、ご紹介します。

まずは”カーオーディオ部門”
SonicDesign様

Hi-Fiオーディオとして知名度がすごく高いメーカーです。
展示車両は
Eクラスワゴン、Sクラス、Cクラスの３台。
その中でSクラスとCクラスを視聴させていただきました。

Sクラスは10セット限定の”THE CREST”
金額はなんと2,800,000円!!

※クリックして拡大してください。
完全一体鋳造アルミダイキャスト製エンクロージュア「Sonocast ARMS」を採用しているので継ぎ目の無い一体物のエンクロージュアが漏れ無く車内へと音を届け、通常より小さい52mmの小径スピーカーなのでキレの良いレスポンスを実現しています。BGMとして流していても聴き疲れのしない上で音の伸び、臨場感が素晴らしかったです。
（THE CRESTの詳細はこちらからどうぞ）

お次のCクラスは、純正だとツイーターが付いていないグレード向けに、ツイーターを追加し、お手軽に高音質を狙える商品です。
こちらは2018年12月末に出た”NEW”商品です！

ただ単にツイーターを追加するだけでなく、Cクラス標準のウーファーは中域近くまで鳴ってしまう事を対策し、オリジナルチューンのコイルでしっかりと必要な低音のみを出す事で、全体のバランスを整えています。
ドアスピーカー部も音をしっかりと前に押し出す為に「アコースティックコントロールエレメント」も付属しています。
前後スピーカーのSetで、お値段はスバリ
￥75,000と非常にリーズナブル。デッドニングなども必要が無いので、お車を手放す時も傷無く売れるところも安心ですね。

ツイーターのエンブレムも付属されいるので、質感めちゃくちゃ高いです。こういう細かいところが心擽りますね！
（「SonicPLUS Acoustic Control」の詳細はこちらからどうぞ）

同様に12月末発売されている「新型Aクラス」も「ソニックデザインサウンドスウィート」として、Cクラス同様のグレードアップが用意されています。
新型Aクラスは非常に売れているのでお手元に中々届かないとは思いますが、物足りない音を感じる方も多いかと思いますので、ぜひ！検討してみてください。
というのも、177系の新型Aクラスは車両構造的にドアスピーカー交換が難しいそうで、このタイプのキットは非常にオススメ出来る商品です。

（新型Aクラス「ソニックデザインサウンドスウィート」の詳細はこちらからどうぞ）

そのほかにも、ベンツだけで無く国産スバル車にも新ラインナップもあります！！
「SonicPLUS」スバル車専用モデルに新開発チューニングポート「G-チューナー」を搭載した上級シリーズを設定されました！

新型フォレスター(SK系)、レガシィB4(BN系)/アウトバック(BS系)、インプレッサSPORT/G4(GT/GK系)、SUBARU XV(GT系)のフロント用に対応。
主に現行ラインナップの楕円スピーカーのスバル車向けですね。
大容量のエンクロージュア一体型ウーファーモジュールに、独自のG字型チューニングポートが採用されています。低域の再生範囲を拡大するとともに、大音量再生時におけるポートノイズも低減。よりクリアで深みのある中低音再生を実現しました。