ヴェゼルに透明の熱遮断カーフィルムを施工しました
こんにちは。
京都で「カーフィルム」施工の専門店をしているビーパックスです。
今回のブログはホンダ ヴェゼルに熱を遮断するカーフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介します!
暑さを防げるカーフィルムは今注目度が高い商品です!
一般的には「断熱」カーフィルムや「遮熱」カーフィルムと呼ばれています。
言葉が混在している事が多々ありますが、カーフィルムで目にする多くの商品は、「遮熱」カーフィルムが正解です。
遮熱とは、一般的な日傘ようなものです。日射を吸収・反射させて人が感じる熱を車内に入らないようにしています。
ガラス面に遮熱性能の高いカーフィルムを施工すると、すごく!快適に乗車する事が出来ます。
今回紹介するフィルムの性能は近赤外線カット率90%、紫外線99%以上カットとすごい性能です!
↓遮熱と断熱の違いについて詳しく知りたい方はコチラへ↓
主にフロントガラス周辺に施工するとより良い効果が発揮するのですが、車検の際に基準があります。
車検の基準をクリアしたフィルムが、今回ご紹介させていただく「透明タイプの遮熱カーフィルム」です。
見た目が透明なので、視界良好な商品ですが、目に付きやすい分仕上がり等に関してはシビアな目線となってしまいます。ビーパックスは、カーフィルム施工者は国家資格1級の技能資格取得者が施工しています。
では施工ポイントを幾つか紹介していきます。
新車・経年車問わず、下地処理も入念に行います。極力最大限の仕上げをする為に必要な作業です。中古で購入された方も安心してお預けください。
※スーパーUVカットガラスは注意が必要です。
この時点でいくつか工程を飛ばしていますが、カーフィルムを貼り付けていきます。
全てにおいて職人技が光るところですが、目に飛び込みやすいのは、やはり貼っている姿でしょうか。多種類のヘラを使い貼り付けていきます。やはり職人技ですね。
養生もしっかりと行います。水の混入、傷防止です。内張りは完璧に取外す場合や、フィルム貼り付け時専用の金具を使用して、脱着後固定したりしています。
貼付け後も、確認は曇天ライトを使いながら1枚1枚確実に行っています。時には塵などの混入で貼りかえている姿も目にします。
ここでも、違うタイプのヘラを使用しているのは、やはりプロならではです。
貼付け後、ここも腕の見せ所です。ドアガラスは上下するので剝れ防止のために隙間を開ければ対応しやすいですが、ここまで隙間を詰めています。仕上がりの部分で非常に気になるポイントですね。基本的に剝れ報告は聞いておりませんので、ご安心ください。
フィルムの技術ももちろん、色々な種類のカーフィルムを検証、取扱施工しておりますので、濃さで迷いのある方・車検のサポートについてなど色々なお悩みのご相談にも乗っております。
新型車種・旧車問わずお気軽にお問合せ下さい。
※使用カーフィルム
WINCOS IR-90HD
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物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。