HONDA FREEDに迫力の重低音をプラス♪
前回はデモボードのmorelスピーカーをインストールさせて頂いた、
ホンダフリードにサブウーファーを+αで低域強化を行いました。
既インストールのmorel maximoです。
純正からは別物のサウンドに変身しましたが、
インストールを機にさらなるシステムアップを!
ということでサブウーファーを導入です。
導入したのはPioneerのサブウーファーユニットTS-W2520です。
薄型なのに高効率なウーファーで、省スペースでの取付が可能なタイプです。
本格的な重低音が実現でき、コストパフォーマンスが高くオススメな機種です。
組み合わせたアンプですが、
こちらもPioneerのGM-D7100を取付です。
※現在最新モデルにモデルチェンジしております。(GM-D8100)
設置は3列目シート下にピッタリと収まるようにしてあります。
このアンプもサイズはかなりコンパクトですが、
D級アンプ定格300W/最大600Wのハイパワーです。
パワーを要求するサブウーファーでも楽々ドライブ可能で、
価格もリーズナブルなおすすめ機種です。
ウーファーは同社の専用エンクロージャーでラゲッジスペースに取付です。
スペースの関係でBOX本体を縦向けに設置していますが、
固定もシッカリとしてあるので転倒しません。
荷物を乗せる際はワンタッチでケーブル脱着可能なので、
ラゲッジスペースが必要な時はBOXごと取り外し可能です!!
やはりサブウーファーを導入すると重厚感が急激にUPしますね~♪
次はメインユニットは純正OPナビなので、
DSP内蔵アンプをインストール予定とのことでした。
システムアップする度にサウンドが激変していくので、
オーディオカスタムは一度やりだすと楽しいですね♪
GOOD SOUND♪で快適にドライブしましょう~♪♪
車のドレスアップ好きの趣味が高じてこの業界に・・・ 車・鉄道・飛行機乗り物全般なんでも好きです。休日は家族で釣りやアウトドアを楽しんでいる多趣味な2児のパパです。