FJクルーザーのアンプ・ケーブル一挙公開!
昨日ブログでお伝えしたBMAM(BLUE MOON AUDIO MEATING)にご参加いただいたFJクルーザー。
このイベントに合わせて(?)アンプ追加とケーブルを一新していただきました!その仕様を公開したいと思います。
~~あらすじ~~
車を購入された際、ヘッドユニットにDIATONE SOUND.NAVI「NR-MZ100PREMI」、FスピーカーにBLUE MOON AUDIO「RX165」、サブウーファーにKICKER「KKP212」をインストールさせていただきました。
【詳細はコチラから】
~~
その状態からエージング・再調整などで楽しんでいただきまして、今回。
新たなステップへ!!
パワーアンプはmosconi「AS100.4」
電源ケーブルはaudioTechnica「Rexat High Line」(ふ、太いです…)
RCAケーブルもaudioTechnica「Rexat High Line」
それに合わせてオーディオカプラーも一新!!
ヘッドユニットから出力させる音声信号をロス無く出力させるには、機種専用ハイエンドRCA出力ハーネスが必要です。 RCAケーブルの大きさ、構造、導体、プラグなどは音質的に考えると通常使用しているハイエンドRCAケーブルを使用するのが理想です。高音質ヘッドユニットからの出力をストレートに高音質で出力するための「ハイエンドカプラー」です。プラグもメタルプラグを採用し、ハイエンドケーブルとのマッチングも抜群な一品です。
ちなみに、サウンドナビ純正のケーブルと比較しますと↓↓
恐ろしく太いです(汗)よくナビ裏に入ったもんです。
ここまで来たら!!とスピーカーケーブルも・・・
またまた登場!!audioTechnica「Rexat High Line」(恐ろしいです)
ちなみに、こちらもRCAケーブルにはなりますが、比較してみました。さすが超ハイエンドのレグザットです。。太いです。。。
リモートケーブルはM&M DESIGNをチョイス~~!!全製品に拘りが詰め込まれました!!
今回、audioTechnicaの中でも別格の特別ブランド「Rexat」と流行中のM&M DESIGNで揃えました。
2つとも”超”高性能で、お値段も超飛びぬけてマス・・・が!
やはり、ケーブルを制する者はオーディオを制す。なんて言葉があるかは知りませんが、とても!とてもクリアでひずみなく、しかしとてつもなくパワフルな音へ生まれ変わりました!
もちろん、サウンドナビ・モスコニのアンプ・ブルームーンRX165の綺麗さを重視した選択も相まっていると思います。
BLUE MOON AUDIOイベントでもレベルが上がっている中、最上級クラスでかなりいい戦いを魅せれたと思っております。
ご紹介に戻りまして、
取付にも拘りを。今回アンプは助手席下にインストールしました。足元も邪魔にならないように、でもケーブル、アンプがチラ見えしているニクイ感じに仕上げてます。
スピーカー等も大事ですが、デッドニング・ケーブルで音は化けます。
もし今何か足そうと考えている方も今一度ケーブル等も視野に入れられてはいかがでしょうか。
物心がつく前から車が好きで、幼少期にマイカーで回る動物園に行っても車ばっかり追いかけていたそうです。 運転して楽しい車が好きで、ドライブに欠かせないオーディオカスタムもゆっくり楽しんでいます。