B-PACSBLOG2018クラウン D-PRO Type-RE施工

クラウン D-PRO Type-RE施工

2018/09/04 12:41 CATEGORY: D-PRO ボディーコーティング

トヨタ クラウン D-PRO Type-RE施工行いました。

ビーパックスブログでは、多くのD-PRO Type-RE施工ブログUPさせてもらっていますし、ビーパックスでは年間台数100台以上施工を行っているオススめ出来るコーティングなんです。

おすすめ①硬い被膜で塗装を保護!

希少物質のレアアースが配合されシリカ硬度9Hを上回る10~15H相当の硬いコーティングで塗装を保護します。しかし硬いガラスコーテングなら、割れてしまうのでは?と思われますが、Type-REは低分子構造で塗装の伸縮に対応します。ビーパックスでのType-Re施工してガラスコーティング自身割れたという事例はありません。硬くて、伸縮に優れたコーティングです。

おすすめ②高厚膜で深い艶をだします。

低分子構造が塗装膜に染み込む量を減らし、ガラス成分量を多く残した状態でコーティング被膜を形成し、深みのある艶をだします。

おすすめ③撥水性コーティングでも雨染み(ウォータスポット)軽減!

ガラスコーティングの天敵である雨染み(ウォータスポット)Type-REでも絶対に雨染み(ウォータスポット)が付かない訳ではないですが、希少物質レアアースが配合により、雨染み(ウォータスポット)を軽減します。

おすすめ④お手入れが簡単!

高厚膜の硬いコーティングRE。ゴシゴシと洗わなければ、キズが付きにくいので、普段の洗車は気軽に洗車が出来ます。

洗車に関しては、シャンプー洗車をおすすめします。参考ブログはコチラ

https://www.b-pacs.com/blog/2018/01-26_180030.html

特に濃色車は、D-PRO Type-REをおすすめすます。

コーティング相談は気軽にご相談して下さい。

お問い合わせ・ご連絡お待ちしております。


STAFF
村田 総一
SOICHI MURATA
担当:フィルム/コーティング
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趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。