バイク好きが作った最高のバイクコーティング!!
車にコーティングって昔に比べると、ものすごい勢いで増え施工するのが当たり前になっていますが、バイクにコーティングってまだまだ認知度がかなり低い状態です。
90年台とかに比べバイクに乗っている人口は減少しており、バイクも電子制御が多くなったりと車と一緒で高額になったりと完全にバイクは趣味の乗り物になりました。
趣味だからこそ拘っている人が多いのも事実で「高いバイクを買ったので綺麗に乗りたい」って人がかなり増えました。
私もその一人ですがバイクのコーティングの実態は全部車のコーティングをバイク専用と言って売っている現状・・・
それも一つの液剤で塗装面からホイールまで全て塗ってしまうって感じなんです。
そんなの本当のコーティングじゃない!!と思いイチからバイクコーティング作りました!!
バイクは小さい車体にいろんな素材のパーツが組み込まれており塗装されているものから未塗装樹脂・金属まであり部分によっては高熱になったりと決してコーティングにとって良い環境とはいえない物です。
全部まとめてコーティングするのではなく各パーツの環境にあった専用のコーティングを塗るべきなんです。
ただしコストがものすごい掛かります。
私もバイクをもっており自分の好きなものだからこそ拘ったコーティングを作りたいと思い全て各部品専用コーティングを施工するバイクコーティング
これが完成しました。
特徴をご説明します。
①選べる撥水と親水
バイクコーティングの中でもかなり数少ない親水性と撥水性の2ラインナップを設定することで、好みにあった性質を提供する事が可能です。
どちらも専用開発し他社にはない最高の定着性を実現し、長期間水の流れが持続します。
②施工する箇所
全て施工することが可能です。
車と違い常に過酷な環境にあるボディやカウル、高熱により劣化するエンジン・マフラー・ホイールや、紫外線によるダメージが大きい樹脂・メッキパーツやゴムパーツまで全てです。
③耐久性
PREMIUM COATINNGは高純度ガラス・セラミック被膜による多層コーティングとすることで従来品の耐久性を超える最高5年の耐久期間を実現しました。
高温になるエンジンマフラーには750℃の耐熱性を誇るコーティングを吹きつけ長く効果が実感できます。
④下地処理
新車でも多数の細かい傷が入っています。
塗装面に傷や汚れが残っている状態ではコーティングの定着が悪いため専用ブースの特殊照明を駆使し、熟練の技術をもったスタッフが入念に下地処理を行ってからコーティングを施工します。
年数が経ったバイクにも施工可能です。
一つ一つ専用のコーティングを開発することで本来あるべき姿になるバイク。
細かい作業だからこそバイクが好きではないと施工できないと思っています。
一度施工すればもうほかのバイクコーティングはできないですよ・・・
小学生の時に車の魅力に惹かれて、今では車を綺麗にする事に夢中になっています。 趣味は、ゲーム・寝る事・洗車…子供の頃のワクワク感を忘れず、楽しく作業をしています。