ヴィッツにヘッドライトコーティングを施工しました
B-PACS京都店では、「お盆休みSP企画」を実施中!!
最近依頼が多々あるヘッドライトコーティング!!
新車でも購入から3年ほどでヘッドライトの上らへんからハードコートがくすんできて、早い人は5年で黄ばんでしまう現状です。
昔の車はヘッドライトレンズがガラス製でしたが、近年はプラスチック成型の技術が進歩し最近ではプラスチック製(ポリカーボネイト)になっています。
コスト削減や軽量化・事故時の飛散防止の為になったのですがガラス製に比べるとプラスチック製(ポリカーボネイト)は紫外線などにより黄ばみがおきやすく日々の手入れが重要になってきます。
黄ばみが起きるとライトの光量も落ち、夜の視界がかなり悪くなり事故の可能性も高くなります。
ヘッドライトを交換すると安くても約10万ほどするので・・・ヘッドライトコーティングがオススメです。
今回施工するのは古いヴィッツです。
黄ばみがやはり気になるとのことでご依頼いただきました。
ここまで黄ばんでしまうとヘッドライトの光量も落ち夜の視認性が非常に悪くなってしまいます。
車検にも通らず見た目も悪く良いことないですよね・・・
塗装面が綺麗でもヘッドライトが黄ばんでいると見た目が古く見えてしまっている車って意外によく見るんです。
もったいない、ビーパックスに依頼していただけたら綺麗になるのに・・・笑
どこまで綺麗になったかと言うと、
同じヘッドライト?って思うくらい綺麗になりました。
施工の方法はショップによって違いますが表面を溶かす方法や削りとる方法、磨きとる方法などたくさんやりかたってあるんですけど一番時間が掛かるのが削り取る方法。
時間はかかりますが一番綺麗になって長持ちするんです。
数千円の施工方法の大半は表面を溶かして黄ばみなどを除去しますが元の状態から大きく変化しているわけではないのですぐに元に戻ってしまうんです。
施工前に状態を確認し、施工はこういった方法で施工します。としっかり言ってもらえるショップでの施工がオススメです。
小学生の時に車の魅力に惹かれて、今では車を綺麗にする事に夢中になっています。 趣味は、ゲーム・寝る事・洗車…子供の頃のワクワク感を忘れず、楽しく作業をしています。