「防災対策Part.2」住宅用窓ガラスの防災対策はされていますか?
先日は車のウインドフィルムでガラスの飛散防止対策についてご紹介しました。
今回は住宅用の窓ガラスについてのお話です。
ご自宅の窓ガラスが震災等によって割れてしまった場合、その破片による2次被害が心配です。ビーパックス京都店では、住宅用窓ガラスの飛散を防ぐフィィルムの取り扱いもあります。意外と知られていないかもしれませんが、車用と住宅用ではフィルムの種類が違うんです。
これから住宅での防災対策を考えるのであれば、こういったフィルムのご検討もぜひお願いします。
オススメの防災フィルムも、色々種類があってその中では「遮熱効果」もあるフィルムの人気が高いです。わかりやすい言葉に言い換えると、「日射しによる暑さを軽減してくれる効果」になります。
実はこのフィルムを京都店の入口横に貼っていたりします。
このフィルムは低反射タイプになります。外からは中が少し見えにくくなる効果もあります。
中からは、良くみえます!
夜はこんな感じになります。
このフィルムなら、「防災対策」と「暑さ対策」が同時に可能です!
既にお車に遮熱フィルムを施工されている方なら、その効果はしっかりと体感できていると思います。
気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。
愛車はシトロエンのベルランゴになりました。テスト的にコーティング施工前と施工後で何度か洗車をしましたが、コーティング施工後は洗い上げから、拭き取りが本当に早く楽になりました。大きいサイズの車両ほど、コーティングが必須だと身をもって実感しています。