日産　Ｙ33系　セドリック　Ｄ－ＰＲＯ　Ｔｙｅｐ-ＲＥ施工

今回、Ｄ-ＰＲＯ　Ｔｙｐｅ-ＲＥ施工を行ったＹ３３セドリック。僕自身も思い出のあるセドリック。助手席にカワイイ女の子を乗せてドライブしている所をよく見かけ、羨ましくって欲しい車でも買えなかった当時を思い出があります。

そんな、名車のＹ３３セドリックでも、２０年経過している車ばかりです。今回は、オーナー様と何度も打ち合わせさせて頂きました。
前回、ブログでもＵＰさせて頂いた、Ｙ３３シーマのブログを見て頂いて当店にご指名頂きました。
https://www.b-pacs.com/blog/2017/09-11_070013.html
Ｙ３３セドリックの塗装状況として、洗車をまめに行っていただいてたので、クリア層は磨けるあげる位、塗装層が有りましたが、端々には、洗剤では取れない水垢が写真で分かると思います。

ここからが、ビーパックス京都店コーティング施工技術と経験が盛り込んだ施工を行っていきます。
艶の回復ではなく「塗装本来の艶を蘇らせる」磨き作業を行いました。

①先ずは、端々の水垢を取り除きマスキング作業

②磨き作業。久々にハードポリシングする経年車、磨き過ぎず・磨きが甘くならず、あらゆるコンパウンド・バフ・ポリッシャを使い磨き上げていきます。

③コーティング塗りこみ・拭き上げ
丁寧に塗りこみをし、特殊発光ＬＥＤライトで、ムラなく拭き上げれば完成です。

④完成
自分自身思いましたが、鈑金塗装での全塗装は簡単に綺麗になりますが費用も莫大です。
コーティング（磨き）では、鈑金塗装より遥かにリーズナブルだと思います。

ビーパックス京都店では、塗装をコーティングで艶を「蘇らせる」技術・知識がありますので、愛車をもう一度と考えられているオーナー様ビーパックス京都店にご来店・お問い合わせしてみませんか？
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