はたして透明フィルムはアイサイト・ETCに問題が無いのか!?

京都店です。
今回はタイトル通り、「透明遮熱フィルム」をフロントガラスに施工した場合、弊害が起きるのか。
というテーマで書いていきます。

まず、フロントガラスにフィルムを貼っても、基準をクリアしていれば車検に通る事はもう多くの一般ユーザーでも認識されていますね。（まだご理解されていないディー〇ラーさん等おられますが・・・）車検について気になる方は「コチラ」からどうぞ

車検が通る事は理解されている方は多いです。しかし、近年の自動車は安全装置・快適装置が多く装着され、それらの部品も標準化が進んでおります。
はたして、オートワイパー、アイサイト、ETC、GPS…etc。透明フィルムを施工しても問題が無いのか。気になる方、おられると思います。

実験しました。（実は昔から何度もやっていますが）
今回使用した車両は
スバル フォレスター

マツダ ロードスター

この2台です。

まずはフォレスターから、動画でどうぞ
流れは、一般道追従～トンネル（夜間状態）での追従～一般道追従。走行時でのコメント

動画と同様、代表の井上が毎日透明フィルムを施工した車に乗り続けていますが（前歴車でアイサイト装着した車両にも施工しています）数年前から何も問題なく作動しています。オートワイパーも同様に問題無しでございます。

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では、ロードスターに参ります。
こちらは、弊社新商品「V-KOOL J83」というフィルムを使用しています。
この商品。日本での取扱いは現在弊社のみです。
可視光線透過率は単体で83％で、車種によりますが、フロントガラス専用になるかと思います。
気になる遮蔽係数は0.8と透明系フィルムの中では断トツ！効きは数値以上と、すごいフィルムなんです。
少し濃いめと申しましたが、糊が薄いのいで、フィルム特融のゆらぎもまったくなく、非常にスッキリしていて貼った違和感がありません。

そんなJ83ですが、通常の透明/スモークの遮熱フィルムは、熱吸収により遮熱していますが、このフィルムはなんと！反射型フィルムなんです。
簡単にイメージするならばミラーフィルムと同じ構造です。この遮熱効果の高さの理由がこれでよくわかります。
しかし、通常反射型フィルムはGPS等の電波を遮断してしまいます。
「やはりそんなすんなり行くうまい話があるわけないか・・・」と落胆しそうなところですが、、

果たして、J83の施工した車でGPSは入らないのか！ETCは！という疑問を解消するべく撮りました。

動画をご覧になると、安全が保障されているのが分かりますね。。地デジ、GPS、ETC全てオールOKです。さらに、施工したフロントガラス（汚れていますが…）を見ても非常にスッキリとしています。

さらには、同車種＆ショールームの体感器にてベストセラーの「IR-90HD」と「J83」を実験で比較しています。

新プレミアムフィルム。いかがでしょうか？
一度施工するとリピートが絶えないこの遮熱フィルム。さらに効きの良い商品をラインアップに加えます。
お気軽にお問合せください。

京都店075-312-8868