フィット ハイブリッド D-PRO Type-RE 施工
こんにちは、ビーパックス京都店 スタッフ村田です。
今回、ご紹介するホンダ・フィットハイブリットは、3年前に当店でのコーティング施工いただいたオーナー様から、再施工依頼を受けまして、何度かのお話をさせていただいた結果D-PRO Type-REを施工していただく事になりました。
当店での洗車・メンテナンスを上手くご利用して頂いていましたので、ボディー状態はすごく、いい状態での再施工ができました。
①先ずは、埃・鉄粉などの汚れを取り除き、マスキング処理を行います。
②今回は、特に天井・ボンネットは、ウォータースポット(雨染み)がクスミの原因になっていたので、入念にポリッシュ(研磨)作業を行いました。
③ポリッシュ作業が終われば、コーティング塗りこみを行い特殊発光LEDライトを使い拭き上げをします。
おススメできる内容としましては・・・・
①希少物質レアアース(レアメタル)の配合で硬い層を形成が出来き塗装膜を長時間保護する事が可能になりました。
例えば、コーティングのガラスの成分が、コンクリートとします。希少物質レアアース(レアメタル)が鉄筋として混ざりあって、鉄筋コンクリートの硬いコーティング層が出来ているイメージで考えていただけると幸いです。
硬い皮膜を形成すれば、「コーティング皮膜が割れてしまうのでわ?」と思われてしまいますが・・・
②分子レベルでは、低分子構造で伸縮・柔軟性に優れ、高皮膜・高硬度を実現
低分子構造で塗装にコーティング層が吸い込まれる事なく塗装上面にコーティング層を形成します。それにより長時間のコーティング性能を発揮してくれます。
③切れの良い撥水タイプ
④洗車時の洗い易さや拭きとり易さ
これは、施工車を洗車する時に僕が、感じる事ですが、洗っている時、拭きあげている時「ツルツル」している感じがします、特に濃色車の場合は、水分を拭きあげには、タオル(マイクロファイバー)を用いても拭きキズが着いてしまう事がよくありますが、この「ツルツル」感が、拭きキズを軽減してくれていると思いますので濃色車におすすめコーティングです。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。