フィアット500 ルーフラッピング剥がし
ビーパックス京都店の林田です。
今回はラッピング剥がし作業の紹介です。
施工する車はフィアット500・・・・
この500見たことある?と思われた方はかなりのビーパックスファンです!!
フロントスタッフの広瀬のマイカーですが新車時に貼ったルーフのチェッカー柄のフィルムが劣化しているので剥がすことになりました。
①施工前
フィルムの淵に汚れが溜まっているのでフィルムを剥がした後に処理が必要ですね。
②しっかりと熱を当てて糊を柔らかくしてから剥がしていきます。
③剥がした後は残った糊を除去剤で取り最終仕上げとして研磨作業・コーティング塗りこみをします。
新車時にボディコーティング ソフト99ハイドロフィニッシュを施工しているので塗りこむのはハイドロフィニッシュです。
元の綺麗なルーフに戻りました。
ラッピングフィルムなどのフィルムは3年以上経つと塗装に糊が入り込み侵食され除去できなくなるので早めの剥離をオススメします。
今回のフィアットは糊の侵食は大丈夫でした。
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小学生の時に車の魅力に惹かれて、今では車を綺麗にする事に夢中になっています。 趣味は、ゲーム・寝る事・洗車…子供の頃のワクワク感を忘れず、楽しく作業をしています。