B-PACSBLOG2016スバル レヴォーグ ハイドロフィニッシュ施工

スバル レヴォーグ ハイドロフィニッシュ施工

2016/07/25 15:27 CATEGORY: ショップ ボディーコーティング

こんにちは ビーパックス京都店 スタッフ村田です。
久々のブログでのコーティング施工のご紹介ができます
今回、ご紹介は、スバル レヴォーグです。 僕事ですが、僕も、レヴォーグ購入しました。10月納車ですが・・楽しみにしています。
さて、ハイドロフィニッシュ施工。画像と共にご紹介していきます。

画像① マスキング(養生)・・・
ゴムパーツ・メッキパーツなどキズが付くと取れない箇所には、マスキング処理を行います。

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画像②ポリッシュ(研磨作業)・・・
新車であっても、ポリッシュ(研磨作業)は、必要だと僕は思っています。コーティング皮膜の定着を安定させる為には、研磨作業が必要なのです。
ですが・・・新車の場合、塗装自体デリケートな塗装が多いので、コンパウンド・バフ・ポリッシャーのマッチングをしっかり行って塗装をコントロールしていきます。

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画像③・④コーティング撒布・拭き上げ・・・
ハイドロフィニッシュは、塗りこみ式コーティング剤ですので、ムラ無く塗りこんでいきます。
拭き残し無く丁寧に拭き上げていきます。「やさしく、やさしく拭きます。」

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画像⑤完成

DSCN2815 『ハイドロフィニッシュ』とは・・・
一般的にムラやキズが目立ちやすく施工が困難といわれる濃色車に対しても驚異の水ギレ・防汚効果をもたらす最先端の疎水性ガラス系コーティング剤です。優れた疎水コーティングがスムーズな排水効果を実現、水の膜に近い状態で流れ落ちるので、ボディに乗った汚れを効率的に洗い流すことができます。また、水滴が残りにくいためウォータースポットの発生も削減できるという相乗効果も期待できます。特に濃色系のボディーで、「拭き残しの水滴が乾いて、輪シミが出来る」今までの超撥水コーティングとは違い、親水とも異なる疎水性のコーティングで、水滴が出来ない程度の弱い撥水性と水引きに優れた皮膜を形成します。高い防汚性能と耐候性能を実現!鉛筆硬度9H相当の超高硬質ガラス成分に特殊シリコーンを反応させたガラス系コーティングで、疎水性能とともに優れた防汚性能を発揮。その被膜は高い耐候性能を有していることから、長期間にわたり美しいボディをキープします。DSCN2835 DSCN2832

 

 

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STAFF
村田 総一
SOICHI MURATA
担当:フィルム/コーティング
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趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。