セラミックプロ9H施工 スバル S207 4層施工
こんにちは ビーパックス京都店 スタッフ村田です。
ビーパックス「CAR FESTIVAL」が、いよいよ4月23日(土)・24日(日)開催が迫ってきました。セラミックプロ9H施工デモカー数台ご用意していますしセラミックプロ9Hでのコーティング性能の体験コーナーもご用意しています。ぜひ、この日にご来店お待ちしております。さて、話が変わりまして…
セラミックプロ9H施工 第2弾目のご紹介いたします。今回は、STI(スバルテクニカインターナショナル)の新型コンプリートカー、WRX STI「S207」は、ちょっと良いカーナビを付けようものなら支払い総額がなんと700万円にもなるというスバル史上最高額の車で、東京モーターショーで華々しく公開されると同時に抽選販売され、限定400台が受注開始の当日に完売状態となってしまったことが話題となりました。
またまた、貴重な車を施工させて頂きました。今回は、セラミックプロ9H 4層施工行いました。
施工画像と共にお伝えして行きます。
画像①マスキング処理・研磨作業
いつも、同じ角度で「ごめんなさい」この角度でなければ…綺麗に写らないのです(笑)
新車でも、研磨作業は、塗膜にコーティング剤を定着させるための重要な工程です。
画像②コーティング施工
コーティング撒布→拭き上げ→焼付け(乾燥)を4回繰り返しします。一層ごとの密着性を高めることにより高いレベルでの多層コーティングを実現します。多層コーティングの実現により、より優れた保護性能や耐スリ傷性能を実現します。
画像③ 完成
セラミックプロ9Hの光沢は層を重ねることで深みのある艶を形成してくれますので…いろいろな角度で写真が撮りたくなります。
セラミックプロは、日本に入ってきたのが2014年という、新しいコーティングシステムです。そのため、施工数があまりない認定施工店もまだ多いのが現状です。 ビーパックスでは2014年7月より半年間で50台以上の施工を集中的に行い、技術とノウハウを積み上げてきました。そして現在、「セラミックプロ」のブランド価値を高めるべく日本代理店と共に技術講習会など様々な活動を行っています。
ビーパックスは、Ceramic Pro Kyoto として京都から世界へセラミックプロを広めていきます。
趣味はライブ、プロレスだ。ライブ会場に行くには愛車のレヴォーグ。 西へ東へドライブがてら会場へ最長は日帰りで新潟まで行った事がある。